実家から電話がかかってきて「あんた、ウチのクルマ、もう乗らへんから、引取りに来てくれへんか」といわれたのが 9/7 のこと。
そのあと、「早めに来てや」と催促されたので、先週末の3連休(9/17-19)に大阪に行ってきた。ワタクシが今週の3連休(9/23-)から夏期休暇でイギリスに行くため、しばらく取りに行けそうになかったので、こっちも早めに行かなくちゃならないという事情もあった。
土曜の朝に、羽田から大阪に飛行機で移動して、読まなくちゃいけない資料に目を通したりして過ごして、翌日日曜日の午前 11 時頃に出発した。天気がよくて暑い日だった。
実家は名神のインターチェンジに近いのですぐに高速で帰ることもできたが、せっかくなので、京都あたりまでのんびりドライブしてから帰ることにした。国道171号線を走っているとサントリーの山崎蒸溜所の看板が見えた。行ったことがあるのだが、ショップで何か買って帰ろうと立ち寄ることに決めた(この一連の決断があとから考えるとよくなかったような...)。
山崎蒸溜所には「In The Barrel」というファクトリーショップがあり、その名もズバリな「山崎蒸溜所」というウイスキー(このショップ以外ではたぶん売ってない)と山崎12年のフルボトルを買った。念のために言っておくと試飲などしていない(クルマで来た場合のドライバーは試飲できないようになっている)。
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で、事故にあったのは山崎蒸溜所をでてすぐ、JR京都線の踏切でのこと(Google Map 参照)。ワタクシのクルマにぶつかったのは踏切の反対側からこちら側に渡ろうとしていたクルマ(仮に A さんのクルマとする)。A さんのクルマは対向車だったが正面からぶつかったわけではない。ワタクシのクルマが踏切を渡って右に曲がり、A さんのクルマの後ろを抜けようとスピードを落として待っていたところ、踏切が鳴り始めてあわてた A さんがバックしてきて、ちょうど後ろにいたワタクシのクルマの右後部にぶつかった(上の写真)。
実はこのとき、ワタクシのクルマの続いてもう一台が踏切を渡っていた。そのクルマと A さんのクルマは半分以上が踏切の中にとどまっており、ワタクシが動かないと2台とも出られないので、ぶつかったことはさておいて、邪魔にならないところにクルマを移動させた。そのころにはすでに遮断機が降りていたのだが、通りがかった(と思しき)人達が遮断機を上げてくれて、2台のクルマは踏切から出られた。その後、ワタクシの後にいたクルマは走り去っていった。
この踏切のあたりは道がせまいので、通行の邪魔にならないところにクルマを止めて、 A さんが謝りに来られた。クルマの状況を確認すると、凹んでいるが走行には支障がない感じだった。警察への連絡は A さんにまかせて、保険会社のコンタクトセンターに連絡して、事情を説明したところ、A さん側の保険で対応することになるだろう、週明けには正式な担当がアサインされて連絡することになる、まずは警察に連絡して事故証明をとって、相手(Aさん)と連絡先を交換するように、との説明があった。
事故から 10 分少々経って、原付に乗った警官が 1 人やってきて、事情を聴き始めた。ワタクシと A さんで状況を説明すると、無線でどこかと連絡をとって、あとはそれぞれの免許証、車検証、自賠責の情報をメモしはじめた。メモが終わった頃に、無線でどこかから連絡があった。その後「事故報告が受け付けられたので、あとの処理はこの受理番号を使ってください」と、事故報告の受理番号を記載した紙をワタクシと A さんに渡して、「あとはそれぞれで連絡先を交換するように」と言って、原付に乗って帰っていった。
A さんは終始平身低頭で、ちょっとしたご事情もあったし、ワタクシも事故を回避できたはずと感じるので(Aさんのクルマの後ろをすり抜けようと思えば抜けられた...)、ワタクシは腹がたつというよりむしろ申し訳ない感じがしていた。徳島県にお住まいとのことなので、連絡先を交換して、この先は保険会社とのやり取りになるだろうと話して、クルマにのってその場を離れた。事故が起きてからおよそ 30 分後のことだった。
そのあと、昼飯に京都南インターの近くで天一のこってり並を食べて、名神〜東名と乗り継いで、御殿場〜町田で 35 km ほどの渋滞に見まわれたり、ちょっとしたアクシデントにあったりしながら、午後 11 時頃に自宅に到着した。
というわけで、クルマのある生活がはじまりました。
















