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ワタクシは朝起きるとテレビではなくラジオをつける。

朝のテレビ、特に民放の番組は視覚的にも聴覚的にも情報量がノイズのように多い。起きたての状態でそういうものに触れると、その日は早い時間帯に疲れてしまう。なので、朝起きると FM ラジオをつける(例外は NHK のニュース。あれくらいなら大丈夫)。

ワタクシの自宅はスカイツリーが真正面に見えるのだが東京タワーからは陰になっているので、ラジオの受信状態がよくない。東京タワーの FM 放送アンテナの高さのせいだとおもうが NHK-FM、TOKYO FM は比較的クリアに聴けるが InterFM はノイズが多い。トークの時はあまり気にならないが、音楽がかかると聞くに堪えないレベルになる。このため、リビングのオーディオセットでは TOKYO FM をかけていることが多い。でも InterFM がノイズなく聴けるようになればと思っていた。

radiko.jp を使えば、スマートフォンや PC などでノイズのないラジオをストリーミングとして聴くことができる。一方、AirMac ExpressAirTunes という機能をつかえば、iTunes で再生している音楽をリビングのオーディオセットで聴くことができる。この間をうまくつなげばよいのだと今朝気づいて、Google 先生にいくつかお伺いを立てると、Airfoil なるもの使えばよいと教えていただき、この問題が解決した。

AirTunes は iTunes でしか使えないのだが、ほかのアプリで再生している音楽を AirMac Express に飛ばせるようにするのが Airfoil である。トライアル版を使ってみると、アプリケーションで使用するスピーカーの指定が簡単なインターフェイスで実現されている。それ以外の機能も使いやすそうな感じ。そんなに高いアプリではないのでさっくり有償版(ライセンス)を購入して、radiko ガジェットからのストリーミングをリビングのオーディオセットで再生する環境を構築した。

Airfoil は設定により、アプリ起動時に自動接続するスピーカーを設定できる。これを設定すると、Airfoil を起動することで、再生するアプリ(例:radiko ガジェット)も起動されて自動的にスピーカーにも接続される。これはちょっと便利な連携機能である。

あとは Mac 側で再生している radiko ガジェットをリモート操作する iPhone や Android のリモコンアプリがあればいうことなしなのだが、さすがにそこまでは難しいか。

ひさしぶりの WiMAX ネタ。

KDDI / UQ Communications の「UQ WiMAXモニター」に応募していた結果が送られてきた。残念ながらあんたにはあげまへんと。

subject : UQ WiMAXモニター応募結果のご案内(自動送信メール)

**** 様

このたびは、UQ WiMAXモニターに、ご応募いただきありがとうございました。
応募者多数のため、今回は残念ながら****様のご希望におこたえできない
結果となりました。お忙しい中、ご応募いただきましたにもかかわらず、
ご要望に沿えず誠に申し訳ございません。

弊社は、2009年7月の東名阪へのサービスエリア拡大に向け、さらなるエリアの充実を
図るとともに、多様なWiMAX対応機器が利用可能となるよう準備を進めてまいります。
また、弊社では現在、各種キャンペーンの実施を検討しております。実施の際には、
****様に、メールにて各種お知らせやキャンペーンのご案内を差し上げたいと
考えております。
お手数ではございますが、今後のご案内が不要な場合は、お問い合わせフォームより
ご連絡ください。お問い合わせフォームで「モニターに関するお問い合わせ」を選択し
お問い合わせ内容欄に、下記の受付番号および「メール案内不要」とご記入ください。

なお、本メールは自動配信メールのため、当メールアドレスへの返信はできません。

【受付番号】 A0021*****

今後ともUQ WiMAXをご支援いただきますよう、よろしくお願いいたします。

===========================
UQお客様サポートセンター
フリーコール 0120-929-*** 
  受付時間 9:00 - 18:00 (2/3 - 2/25 平日のみ)
       9:00 - 21:00 (2/26以降 年中無休)
<お問い合わせフォーム>
https://www.uqwimax.jp/cgi-bin/service/support/ca.cgi
===========================

モニターで使ってみてよければ契約も考えたのだけれど、すでにイーモバイルとウィルコムのデータカードを持ってるからなー。さすがに3枚目にいきなり手を出すのはちょっと無いよな。

なーんて、落選したら現金なもので考えることは冷たいもんだw

UMB、しばらく聞かないなと思っていたら、Qualcomm は開発を断念するところまでいってたんですね。

米Qualcomm社,次世代通信方式「UMB」の開発を断念

 米Qualcomm Inc.は,次世代移動体通信規格「UMB(ultra mobile broadband)」の,商用化に向けた開発を断念することを明らかにした。同社CEOのPaul E.Jacobs氏が決算説明会で述べたもの。

 UMBは多重アクセス方式にOFDMAを利用する次世代規格で,基地局から端末までの下り方向における伝送速度が100Mビット/秒以上と高い。 Qualcomm社が主体となって提案した技術を基に,標準化された規格である。いわゆる「第3.9世代方式」として,LTEの対抗技術と位置づけられていた。

Qualcommは LTE の開発にシフトするようですが、LTE 陣営もこの経済状態だと、当初のロードマップである 2010-11 年頃の登場というわけにはいきませんな。まあ、早くて 2013-14 年頃でしょうかね。

2G、3G で割り当てられているような低い周波数帯でのモバイル WiMAX or 次世代 PHS (OFDMA + MIMO)の採用、というのが LTE 登場までの正しい中期技術戦略だと思うのですが、日本市場には fit しなさそうだなー。

先日終了した米国無線 700MHz 帯の競売の結果が公表され、オープンアクセスが義務づけられた C ブロックは Verizon Wireless が落札した。

■700MHz帯競売、Cブロック落札者はVerizon
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/21/news016.html

 米連邦通信委員会(FCC)のケビン・J・マーティン委員長は3月20日、無線周波数帯(700MHz帯)競売の落札者を発表した。落札額の合計は、過去最高の195億9200万ドルを記録。米Googleの参加や「オープンアクセス」の義務付けで注目された「Cブロック」は、米Verizon Wirelessが落札した。

で、この 700MHz 帯を Verizon Wireless はどのように使うのか? dailywireless の記事を読むと、この先紆余曲折ありそうな雰囲気である。

■700MHz: Politics Wins
http://www.dailywireless.org/2008/03/21/700mhz-politics-wins/

It also means that 700 MHz will use HSDPA/LTE not Mobile WiMAX. That may not a big deal by itself, but it DOES mean there will be a forklift upgrade to LTE. New handsets and LTE infrastructure will cost consumers. If it ever happens. Plan on paying twice as much ($50 vs $25) for half the speed (500 Kbps vrs 1 Mbps) using cellular's dead-end, HSPA voice network.

Consumers got screwed. Here's my argument:

* Voice-centric, proprietary cellular networks are expensive. Data-centric networks [like WiMAX] are not.
* Some operators [like Sprint], say Mobile WiMAX delivers a 10-1 cost advantage over cellular.
* At 700 MHz, only one tenth the number of towers are required compared to 2.5 GHz.

That would indicate that a competitor (like Google) could come in and clean up. But they didn't.

Here's why:

* AT&T and Verizon already had 800 MHz infrastructure. Sprint, T-Mobile [and new entrants like Google] did not.
* Verizon is getting paid billions to implement the government's 700MHz Integrated Wireless Network for push-to-talk radios. It may act as a cross-subsidy for their 700 MHz commercial service.
* AT&T Bought Dobson for $2.8 billion last year. The third-ranked regional operator has 850MHz spectrum in rural areas while Verizon Wireless bought Rural Cellular Corp. for $2.67 billion last July. Verizon Wireless said it will also expand its wireless service coverage in rural areas.
* Both AT&T and Verizon plan on getting subsized by U.S. taxpayers using the Universal Service Fund.

一方の Google は今後どうするのか。やはりGoogle Android に注目すべきだろう。

■Google Lauds 700 Mhz as a Consumer 'Victory'
http://www.unstrung.com/document.asp?doc_id=148965

Google already has multiple wireless applications available for phones, but it's expected to get really serious about wireless software as its Android OS arrives on phones late this year and into 2009.

ケータイバックホールとケータイ端末の両方がオープンであれば、インターネット型のサービス基盤は引き続き盤石でしょう。逃げた、というのことではないんじゃないかな。

1月24日に開始された米国無線700MHz帯競売が終了した模様。ほぼ2ヶ月かかったことになる。

■700MHz帯の競売終了、落札者はまだ秘密 - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/19/news093.html

 米政府の無線周波数帯競売が3月18日に終了した。落札額は合計で195億9000万ドルと過去最高を記録したが、勝者はまだ明らかにされていない。

 アナリストらは、米Verizon Communicationsと英Vodafone Groupの合弁企業Verizon Wirelessが、全米をカバーするCブロックを47億4000万ドルという高額で落札した可能性が最も高いと考えている。

■米国の700MHz帯オークションが終了,史上最高の総額2兆円 - モバイル - Tech-On!(要ログイン)
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080319/149195/

 今回A,B,CブロックとEブロックはFCCが設定した最低落札価格を上回って落札された。最も落札価格が高かったのはBブロックの91億4000万米ドル。モバイルWiMAXに向けた帯域として人気が集まった模様だ。

<中略>

 各ブロックの落札者は未発表だが,米Yankee Group Research,Inc.が2008年2月末の時点で予想落札者を明らかにしている。それによれば,Aブロックは主に米AT&T Corp.,Bブロックは複数の通信事業者が分け合い,Cブロックは米Verizon社,Eブロックは米Qualcomm Inc.が最も有力としている。

ITmedia(ロイター)、Tech-On! 共に、Google がオープンアクセスルールを要求した C ブロックの落札者を Verizon Wireless と予想する、と伝えている。

■dailywireless.org » 700MHz: It’s Done!
http://www.dailywireless.org/2008/03/18/700mhz-its-done/

The FCC is expected to release the names of license winners within 10 days after the close of the auction.

FCC Chairman Kevin Martin said he sent an order to the other FCC commissioners to “delink” the failed D Block from the 700 MHz auction so the auction can be officially closed. Once the commission approves the move, the names of the 700 MHz winners can be released “almost immediately.”

最低落札価格を下回った D ブロックを条件を変えて再度競売を可能にするために今回のオークションから「分離」すると、公式にオークションが終了し、結果公表が可能となる。発表は10日ほど後。

Google 以外が獲得した場合、オープンアクセスルールにどのように対処するかが注目だ。

いまさら感があるが、総務省「通信・放送の総合的な法体系に関する研究会」最終報告書に目を通した。報告書を読みながら頭の片隅で考えていたことは今年 7 月に米 FCC が導入を決定した「オープンアクセスルール(Open Access Rules)」。

少し古いが、日経 BP ITPro の「米国の無線オープン・アクセス政策の衝撃(前編):Google電話も登場?“ぬるま湯”携帯業界を揺るがす」から引用。

 Open Access Rulesは,間近に迫ったアナログ・テレビ放送波の競売をターゲットにしている。米国では2009年のデジタル・テレビ放送開始に伴い,アナログ放送用の700MHz帯の電波が国に返還される。この周波数帯の電波は障害物を迂回して遠くまで届きやすいという特性を持つため,携帯電話などモバイル・サービス用の無線インフラには最適だ。

 FCCは,この700MHz帯を2008年1月頃に競売にかける見込みだ(図1)。その対象は高域部分の60MHz幅。その約3分の1に当たる22MHz分の帯域については,入札に参加する企業に対し,「落札した電波で作るモバイル・ネットワーク(無線インフラ)には,そこで使う端末の仕様やアプリケーションに関して,いかなる拘束も課してはならない」という条件を課す。また,これまで携帯電話端末は一つのキャリア(携帯電話サービス事業者)でしか使えなかったが,これをどのキャリアのサービスでも利用できるようにする。以上が「Open Access Rules」である。

上記の研究会が提言した「情報通信法(仮称)」は、地上波放送がデジタルに切り替わる 2011 年頃に「世界最先端の情報通信インフラ」が完成すると想定している。電波資源の有効活用を考えると、「情報通信法(仮称)」と地上波アナログ跡地の割り当てが時期的には平行して議論されるんじゃないかと想像できる。

垂直統合型モデルの典型である移動体通信事業者の利益を左右する電波割り当て(事業者免許は模倣困難な経営資源)と、業界全体の構図を決定する法制度の議論が同時並行で進む、目が離せない状態がこれから繰り広げられる。

「情報通信法(仮称)」がしっかりしたものができて、日本でもオープンアクセスルールのようなものが 700MHz で適用されて、他の周波数にも拡大するようなことがあれば、かなり日本の通信業界の構図も変わるだろう。

あと、直近な動きでは、KDDI のモバイル WiMAX 免許獲得ドコモの Google との提携は後々いろいろ効いてくる動きなのかも。

すでに報じられてますが、WiMAX、じゃなかった 2.5GHz 帯の割り当てが決定したようです。

[ITmedia News 速報]次世代高速無線 KDDIとウィルコムに免許交付へ

[ITPro 最新ニュース]【速報】2.5GHz帯事業免許はKDDI陣営とウィルコムに決定

[Tech-On!モバイル]2.5GHz帯はKDDI系子会社とウィルコム,総務省電監審が答申

[CNET Japan]2.5GHz帯の割り当て、ウィルコムとKDDI陣営に決定

[ITmedia エンタープライズ]次世代高速無線 KDDIとウィルコムに免許交付へ

いろんな視点で言えることはあるんですが、その辺はおいおい書いていくこととして(書けるんかいな)、とにかくおつかれさまでした(って、どういう意味だ)。

dailywireless.org によると、Sprint のモバイル WiMAX サービス XOHM が数日中に始まる、と。

XOHM Live?

Sprint will soft launch its XOHM WiMax network in the next few days according to Bin Shen, VP of Product Management and Partnership Development.

Chicago, Washington DC and Baltimore will all go live at soft launch. Apparently a number of data cards have been tested on the network. XOHM will officially launch in the second quarter of 2008 as will several laptops with WiMax embedded in them. Later in the year a number of special purpose devices will launch, as will dual-mode CDMA / WiMax handsets.

公式のサービスは 2008 年 Q2 ということなので、今回は試験運用開始ということか。

ちなみに日本の 2.5GHz 帯の事業者は来週にも決まるでしょうね。CNET にもこんな感じで書かれているし。

政府に2.5GHz帯の配分を決める能力があるのか--有識者らが討論

2.5GHz帯の認定事業者2社は12月12日にも決定すると言われている。これについて「第3.9世代、第4世代と既に新たな動きも見られる無線周波数が今後どうなっていくかは今の段階ではまったく見えてこない。1.7GHz、2GHzでの失敗の例も踏まえて技術の中立性という視点からもっと慎重に検討すべき」(松原氏)、「周波数の配分は柔軟性が問題になる。市場の変化に合わせて対応できるよう使用用途の変更を認めるべき」(金氏)、「周波数配分が過去からのしがらみに囚われすぎている。例えば、多くの周波数が割り当てられている地域防災無線は、今は通信事業者の技術でも十分カバーできるはず。これまで局所的な議論しかしてこなかった結果、動きが取れなくなってしまった」(山田氏)、「WiMAX自体がどうなるかわからない」(池田氏)など、今すぐに結論を出すのは時期尚早とする意見が目立った。

各氏の意見のまとめかたが、とっても不思議。どうなると「今すぐに結論を出すのは時期尚早」とまとまるのかしら?時期の問題ではなく、割り当て方法について意見してるのに。こういうのをステレオタイプな先入観というのでしょう。

Google というキーワードが含まれているだけで Android はキャッチー度がアップしているわけだが(そうじゃなきゃ、ケータイ OS のニュースなんて誰が気にするかいな)、もしかすると昨今発表された Verizon Wireless のアンバンドル戦略のほうが示唆に富んでいるのかも。

時間がないので、とりあえず、ニュースのリンクだけ貼ってみる。

[techdirt]Verizon Wireless Responds To Competitive Pressures By Promising To Open Its Network

[unstrung]Verizon Tears Down the 'Walled Garden'

[dailywireless]Verizon Opens Network

[techcrunch 日本]Verizon Wireless、自社回線を開放。次に続くのは?

このテーマの日本における variant は 2.5GHz の話なのかも。

自分のためのメモ。起点は Unstrung の記事から。

WiMax Gets ITU Standards Boost

The International Telecommunication Union (ITU) looks set to approve WiMax as an official radio interface, opening up the possibility that it could become an approved 4G technology and benefit from the upcoming IMT-2000 Extension Band spectrum allocations. (See ITU Recommends WiMax Approval and Spectrum up for Grabs in Europe.)

At a meeting in Japan last week, an ITU Radiocommunication (ITU-R) Sector Working Party recommended that a specific subset of WiMax -- given the catchy, roll-off-the-tongue moniker of "OFDMA TDD WMAN" -- should be approved as an IMT-2000 radio technology alongside classic 3G systems.

ITU は WiMAX を"OFDMA TDD WMAN" という長ったらしい名前の IMT-2000 の標準無線インタフェイスとして認める方向にある模様。

標準として認められると何がよいか?

Although final approval is still some way off and is not guaranteed, the move is significant because some wireless companies and regulators had wanted to restrict official ITU status to technologies within the 3G roadmap. Such a restriction could lock WiMax out of future spectrum allocations in favor of orthogonal frequency division multiple access (OFDMA) systems based around the 3rd Generation Partnership Project (3GPP) 's Long Term Evolution (LTE) initiative or the 3rd Generation Partnership Project 2 (3GPP2) 's Ultra Mobile Broadband (UMB).


For years access to the IMT-2000 Extension Band (between 2.5 GHz and 2.69 GHz) has been subject to intense political and technical lobbying, with the entrenched interests of the 3G community coming into conflict with backers of up-and-coming WiMax technology.

要するに 3G に割り当ててある周波数("IMT-2000 Extension Band")を 3G 事業者以外でも獲得可能となる。

これはヨーロッパでは結構なインパクトがあるはず。上記抜粋中にもある "Spectrum up for Grabs in Europe" の記事からリンクされた次の表では、4カ国で 2.6 GHz の割り当て(実際はオークション)が計画されている。

Table 1: Upcoming European Wireless Spectrum Awards

ノルウェイが 2007 年 10 月、イギリスが 2007 年末、ドイツが 2008 年初頭、スウェーデンが 2008 年春という順番。いずれも移動体通信では先進的な国々。

またアメリカも 2.5GHz は 85% が Sprint-Nextel が所有していて、WiMAX で使用することを表明している。

Sprint Nextel Announces 4G Wireless Broadband Initiative with Intel, Motorola and Samsung

Sprint Nextel Corp. (NYSE: S) today announced its plans to develop and deploy the first fourth generation (4G) nationwide broadband mobile network. The 4G wireless broadband network will use the mobile WiMAX (Worldwide Interoperability for Microwave Access) IEEE 802.16e-2005 technology standard.

The Sprint Nextel 4G mobility network will use the company's extensive 2.5GHz spectrum holdings, which cover 85 percent of the households in the top 100 U.S. markets - the most of any wireless carrier in any single spectrum band. To access that network, Sprint Nextel will work with Intel, Motorola and Samsung to incorporate WiMAX technology for advanced wireless communications and help make chipsets widely available for new consumer electronics devices, connecting consumers to the Internet and to each other while providing them with the flexibility to do what they want or need to do regardless of time or place.

で、この周波数帯は日本ではどうなっているかというと、以前取り上げたように(WiMAX免許割当方針案の公表)今年の秋頃には WiMAX 事業者に割り当てられることになってる。ということは、うまくすれば(=それぞれの国で WiMAX 事業者に周波数が割り当てられ、良いタイミングでサービスが開始されれば)、各国において同一端末でネットにつなげることができるようになる。

結論めいたものはなにも無いけれど、同じ端末でグローバルローミング可能なら、端末側でいろいろ面白いものがでてくる/面白い仕組みが考えられるかもしれず、それも日本企業からでてきたら結構面白いかも、と思った次第。

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