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先日紹介した早稲田大学ビジネススクール(WBS)の説明会がいよいよ来週の日曜日(7/26)に開催です。

当日の内容については【早稲田大学】WBSフェアにも記載がありますが、参考のためにこちらでも引用しておきます。

【WBSフェア当日スケジュール】

13:00~13:05研究科長挨拶
13:05~13:20基調講演(遠藤功教授)
13:20~14:20全体説明
14:25~15:10教員によるパネルディスカッション
15:20~16:05修了生によるパネルディスカッション
16:00~16:45モジュール別説明会(MBA夜間主のモジュール責任者+MOT夜間主の代表教員が参加)
15:20~17:00個別相談

【WBSフェア参加予定教員(各プログラムの説明者、パネリスト等)】

<MBA全日制>

西山茂教授(主な担当科目「財務分析と財務管理」)
山田英夫教授(主な担当科目「経営戦略の策定」)

<MBA夜間主>

根来龍之教授(主な担当科目「経営戦略」)
内田和成教授(主な担当科目「競争戦略」)

<MOT夜間主>

松田修一教授(主な担当科目「ケースによる技術ベンチャーの進化」)
遠藤功教授(主な担当科目「組織のオペレーション」)

<早大-南洋(ナンヤン)理工 ダブルMBAプログラム>

杉浦正和教授(主な担当科目「生産性と創造性のマネジメント」)

参加者の特典として、MBA夜間主プログラムの入試過去問題(3年分)と最新版の入試要項(全プログラム)を無料配布するそうです。そういえば僕の場合は、出願してから早稲田まで出向いて入手しました。それも事務室の開室時間を知らなくて、二度出向く羽目になったような記憶が……また、参加に際しては事前にメールで申し込む必要があるようなので、WBSフェアのページから確認してください。

ということで興味あるかたはご参加ください。

来月の26日の日曜日に、僕の母校の早稲田大学ビジネススクール説明会が実施されます。以下はアジェンダからの抜粋。

○日  時 2009年7月26日(日) 13:00~17:00
               (受付開始:12時)
○場  所 早稲田キャンパス11号館(地図はこちら)
○申込方法 wbs-fair@list.waseda.jp宛まで、参加申し込みの旨を記載したメールを送ってください。メール本文中には必ず参加者氏名をご記載ください。
    ○主な内容
  ●プログラムディレクター挨拶
  ●全体説明会
  ●教員/学生によるパネルディスカッション
  ●モジュール別説明会(MBA夜間主)
  ●個別相談
  ●資料・閲覧コーナー

僕の恩師である根来先生もブログに書かれていますが、アカデミズムの度合いが強すぎず、実地実践性の高い戦略についての考え方を学ぶことができる環境です(学んだことを現在活かしているかどうかはいささか疑問を差し挟む余地があるのですが……)。

早稲田大学の教員陣営の「売り」は、 実践型戦略論のメッカというところだろう。

昼間のコースを中心とする教員には、相葉宏二先生、山田英夫先生がいる。
夜間・土曜日の方には、内田和成先生、遠藤功先生、根来がいる。
さらに、商学専攻(親戚関係のコース)には、井上達彦先生、蛭田啓先生がいる。

相葉先生は元BCGのパートナーであり、グロービスのベストセラー「MBAマネジメント・ブック」の執筆や日経新聞社の「MBAの経営」の著者として知られている。

山田先生はデファクトスタンダードに関する日本の第一人者と言っていいだろう。
「逆転の競争戦略」「先発優位・後発優位の戦略」の著者として名高い。

内田先生は、元BDGの日本代表であり、広くビジネス界に知られた人だ。「仮説思考」や「デコンストラクション経営」の著者として知られる。
遠藤先生は「見える化」や「現場力」の著書で知られるオペレーション戦略の第一人者である。

私=根来は、資源ベース戦略論の観点に立脚する研究者として、少なくとも「ITと経営」に関しては最先端に自分ではいるつもりの人間である。経営情報学会の会長を務めている。
「デジタル時代の経営戦略」、「ネットビジネスの経営戦略」、「代替品の戦略」などの本を出している。
早稲田大学IT戦略研究所やエグゼクティブ・リーダーズフォーラムを舞台に、産業界との接点を持つように心がけている。

こうしてみると、早稲田大学のビジネススクールには、
日本を代表できると自負できるかもしれない
実践型戦略論のスタッフがそろっていると
納得いただけると思う。

内田先生、根来先生曰く「今や戦略を学ぶのなら、○○ではなく早稲田なのである。」 とのこと。

戦略や経営を、実践性を失わずに体系立って理解することに興味あるかたはぜひご参加ご検討下さい。

今日は「早稲田大学IT戦略研究所ワークショップ <経営戦略とIT>研究発表会」と題して、3月に卒業を予定しているメンバーの論文・研究発表会。午前 10 時に根来先生の「プラットフォーム戦略論の新展開」と題した講演から始まり、一人 30 分発表、質疑応答 5 分のスケジュールで、17:30 に終了予定(実は現在開催中)。現役の学生(修士課程、博士課程)、卒業生などが参加していて、40名弱が参加。

ゼミの皆さんの研究は、昨年10月の中間発表会以降は個別に部分的にしか聞いていなかったが、今日まとめて聞くことができた。それぞれの研究が興味深く、洞察・示唆をうけるような内容が多かった。今後、できれば個別に話を聞いてみたい。

修士課程のイベントとしてはこれで終わりで、あとは 3/25 の卒業式を残すのみ。今日が一つの区切りではあるけれど、せっかく(?)ここまでやったので、何かしら形にしたいなー、と思う。Working Paper としてまとめるまではもうすこしがんばろう。なんつったって「研究に週末終末なし」ですから。

昨日、早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程入学試験の合格者発表があり、根来ゼミの同級生のゼミ長DSKが博士後期課程に合格しました。

修論準備にむけたあの日々でさらに博士課程入試のために準備して、ストレートで合格する可能性が低いと言われている博士課程に合格するのは、相当すごいです。ホントに尊敬です。

僕も頭の片隅を博士課程進学がかすめたことがありますが、この2年で身につけたことを仕事で試してみたいのと、仕事と研究の二足のわらじ生活はこれ以上気力と体力という点で持たないというのが正直なところ。

いやあすごい。とても元気づけられたニュースでした。本当におめでとうございます>ゼミ長、DSK

p.s.
同じタイトルでかぶせてみました (´∀`)

1/8 に提出した論文の口頭試問が先ほど終了しました。

持ち時間(?)は 30 分ほどで、最初の 10 分で論文の概要を説明(リマインド)し、残りの 20 分が質疑応答。論文の説明には、事前に用意しておいた説明書(ポイントを箇条書きしたもので A3 で 1, 2 枚)を使用。僕は A3 2 枚で準備していたのですが、2 枚目はほとんどが図なので、実質 1 枚。A3 1 枚というのは、10 分で説明するのに適当な分量だと経験的にわかっているので、余裕を持って 10 分で説明できました。こういうコトは、経験があるなしで余裕の有無につながる。

質疑は全般にわたって穏やかな感じで、攻め込まれるような厳しい突っ込みはありませんでした。研究対象事例に関する他言無用なインサイドストーリーも教えていただいたり。「面白い研究です」という指摘をいただいたのは非常に嬉しいのですが、同時に「ここまで事例研究しているのに、結論がこれだともったいないです」とも指摘いただいたのは、あきらかに僕の力量不足かと。確かに面白い事例なので、時間と余裕があればもう少し掘り下げたかった。

残された作業は、今回の指摘や、既に気づいている追加・修正を加えて、2 月 2 日までに再提出。そして、2 月 22 日に論文発表会。悔いのないように、もう少しがんばろう。

先日完成した修論(暫定版)ですが、1/8 の夕方、無事提出して参りました。

午後は仕事を休みにして余裕で提出に向かうはずでしたが、そうはうまくいかないのが世の常。結局午後3時頃まで仕事をして、提出用書類が自宅にあるので一度自宅に帰って、あわてて準備をして早稲田に提出に向かいました。

早稲田には午後5時前に到着。ごくマイナーなトラブルはあったものの、ほんの10分ほどで提出完了。窓口もおもったほど混んでいなくて、あっさり提出できたので、いささか拍子抜け。

その後、先に提出を済ませた学友達が飲んでいる店に合流してビールをごくごくと飲む。論文完成&提出による開放感、というよりも、同じ洞穴をくぐってきたもの同士が飲むビールのなんと旨いこと!!を満喫。その後、いったん会社の飲み会(去年の後半にかなり大変な目にあっていた2つのプロジェクトの合同慰労会。いろいろあったけれど大事なプロジェクトだったので本当にみなさんお疲れ様でした)に顔をだして、鍋を食って、〆の雑炊をいただいた後に、再びゼミのみんなが午後5時から飲んでいる早稲田の店に舞い戻る。時間にして午後9時半過ぎ。別のゼミのメンバーも混じっていて、思ったより活況を呈していました。で、しばらくすると、仕事で遅れていたメンバーが到着して、ゼミのメンツが全員そろったので、無事の論文提出を祝って盛大に乾杯。いやー飲みました。

で、さきほど帰ってきたのですが、早稲田で一緒に飲んでいた別のゼミの方が「根来ゼミの団結力ってすごいよなー。全員集まるもんなー」と感心しながら言っていたことを思い返しながら帰ってきました。仕事とのバランスが大変でこのままでは論文が仕上げられないだろうなーと思ったことが何度かあるのですが(口にはしませんでしたが何度か延長しようと具体的に考えたことがあります)、でも、周りのみんなもいろいろと忙しい中で準備を進めていて、そういう姿を見ていると、一緒に卒業したいと思う気が強くなって、結局はなんとかここまでやってこれたのだと思うのです。で、提出の時にもなんだかんだとみんなが集まるのはすごいですよ。ホントによいメンバーに恵まれました。そういう風に思うことは数年に一回なのですが、今回がその貴重な一回なんだなーと。

論文は提出しましたが、是非これからもよろしくお願いいたします。

修士論文作成が、単調な作業の箇所に入ってきて煮詰まってきたので、気分転換を兼ねて、忘れないために修士論文の進行ログを残しておく。

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●12/19(金)は休暇を取って SPP(Story Power Point) の準備をすすめ、夜に根来先生との個人面談

●12/20, 21 は引き続き SPP の準備、21 日夜に個人面談。

●22 日は仕事だが、夜に副査の先生方(内田先生@早稲田森田先生@明治学院)に進捗報告のため訪問。基本概念(プラットフォーム)の説明に手間取る。

●23 日(祝)の午後、根来先生との個人面談で進捗報告をフィードバックし、プラットフォームの概念について微調整。

●翌日 24 日に全体のストーリーを調整し、深夜近くの根来先生との個人面談で最終確認が行われて、論文執筆が開始可能に。

●24-26日は論文作成用に休暇を取っていたが、25, 26日に打合せが入ってしまったので仕事&諸々片付けなど。

27 日から論文執筆開始。

●2008年中は、朝起きて、12時頃からPCに向かって書き始めて、22時頃まで続けるパターン(除く 12/30:この日は18時で切り上げて吉祥寺まで外出)

●2009年が明けて 1/1 は 13 時スタートで 19 時に終了。

●1/2 は 14 時前にスタートで 23 時前に終了。18 時の段階で SSP の半分が終了。執筆開始後で一番疲れていた日。

●1/3 は 13 時にスタートで現在(20時)にいたる。
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現時点で 80% ぐらいの完成度(枚数で言うと 70 枚程度)かなー。うーん、あともう少しだー。おー。

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[追記 2009/01/05 17:09]

●1/3 は 13 時にスタートで 22:30 に終了。

●1/4 は 11:30 にスタートで 20 時に終了。第一稿完了!

●1/5 は 12 時にスタートで 17 時に終了。提出稿完了!
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うーん、長かったけれど、明けぬ夜はないということだ。

昨日は2回目の修士論文中間発表会でした(1回目の中間発表は6月)。午前10時にスタートして、途中2回の食事休憩と数回の短い休憩を挟んで、終了したのは午後11時ごろ。13時間です。いやー長かった。おまけにこれで全員終わっていないんです、実は……

僕の順番は後半だったので、一年半を一緒に過ごしてきた同じゼミの他のメンバーの発表を聞きながら自分の研究にヒントになりそうなことが思いつけば、その場で自分の発表資料にフィードバックするという、刺激的な時間でした。似た事例や近しい業界、また同じ理論を使っていても、視点と切り口が異なれば別の研究になっていて、研究ってこういうもんなんだなー、とうっすら思った次第。

入学当初は企業における「所有」から「利用」への流れにある ICT の位置づけや戦略に関するテーマについて取り上げたいと、ぼんやりとイメージしていたのですが、1年半経った今では、複数のツー・サイド・プラットフォームを利用して事業を行う企業間の競争・協調関係の研究、という風に変化しました。一見関係ない領域のように見えるのですが、僕のなかでは「所有」から「利用」への流れと、競争・協調関係というのがぼんやりつながっています。

全体的にスケジュールが遅れているという指摘をいただいたのですが、こういう刺激的な時間を過ごせる経験もなかなかないので、年明けの提出までの日々をかみしめて楽しんでいきたいものです。

今週から早稲田の秋学期が始まっており、最後の学期は次の2つの講義を取ることにしました。

火曜:競争戦略研究
土曜:情報化経営のトップマネジメント

火曜日の競争戦略研究は内田先生が担当で、「異業種格闘技」という一見競争してなさそうだけれどよくみると競争している状況についてのケースディスカッション的な講義。例えば、今週第一回目はメガバンク vs. セブン銀行、ソニー銀行で、これらの2グループ(3グループ?)が競争しているかどうか、今後どうなるか、などを参加している受講者全員でディスカッションするというスタイル。今後の予定としては CD 対音楽通信、マイクロソフト対グーグル、テレビ対ネット、プロ野球対 J リーグ、などなど。自分と異なるディスカッションポイントをいかに取り込んでいけるかがこの講義を楽しめるかどうかの分かれ目だろうと思う。

一方、土曜日の情報化経営のトップマネジメントは元マイクロソフト日本法人の社長である成毛眞さんが担当。情報通信関連企業のトップを招いて、お話を伺いつつ、受講生からもその招かれたトップに対してなんらかのプレゼンを実施するという、ある意味インタラクティブな講義。

お話しいただく企業トップはこんな感じ。

IRIインターネット総合研究所代表取締役所長 藤原洋氏
元角川書店専務土屋良彦氏
野村総合研究所 執行役員金融事業副本部長兼金融イノベーションセンター長 楠眞氏
フューチャーアーキテクト 代表取締役会長 金丸恭文氏
経済産業省 コンテンツ課 課長 村上敬亮氏
ソフトバンクBB 取締役CTO 筒井多圭志氏

非常に興味深いメンツなので、いまから楽しみっす。

ちなみに今日の第一回授業は昭和の香りが漂っているいつもの9号館の教室ではなくて、すこし前に建て直された8号館で初めての授業を受けました。建物が違うだけで、いつもとまったく違う学校で講義を受けているような雰囲気でした。商学研究科は来春に現在建築中の新しいビルに移るので、来年入学される方が味わう、よりモダンなビジネススクールっぽい雰囲気(光景?)を思う存分感じさせていただきました。なんというか、この違う学校の雰囲気はちょっとショックかも……

僕が通っている早稲田大学ビジネススクールの社会人コースの入試説明会が以下の通り、今週土曜日に開催されます。モジュール別説明会には、同じモジュール(ゼミ)からゼミ長DSKシンノスケの3名が参加予定で、社会人大学院生の生の声が伺えると思います。

■早稲田大学 大学院商学研究科  専門職学位課程ビジネス専攻MBA夜間主コース

 入試説明会開催のお知らせ

 大学院商学研究科専門職学位課程ビジネス専攻MBA夜間主コースへの進学を検討されている方を対象に、入試説明会を開催します。今年の受験を考えている方はもちろん、現時点で迷っている方も是非ご参加ください。
 なお、事前申込みは不要です。当日は直接説明会の会場(早稲田キャンパス9号館)へお越しください。

※MBA夜間主コースの説明はこちらよりご覧ください。
                  
【日 時】 2008年10月4日(土) 13:00〜17:00
【場 所】 早稲田キャンパス9号館(地図はこちら
【主な企画】
  ◆全体説明会 13:00-14:00
  ◆モジュール別説明会 14:10-15:40
  ◆資料閲覧コーナー 13:00-17:00
    ※会場にて入試要項を配布します。

【参加対象】
 当研究科専門職学位課程ビジネス専攻MBA夜間主コースへの進学を検討されている方なら、どなたでも参加いただけます。なお、MBA全日制/MOTコースの説明は含まれませんのでご注意ください。 

以上
2008年9月19日
大学院商学研究科

今週の土曜日は僕も講義があり、早稲田におりますので、説明会参加に加えてもっとリアルな話を聞いてみたいなどご要望あれば、コメントいただくか、(メアド知っている人は)DMいただければお話しすることができます。

また、そんなにシリアスじゃなくても、社会人大学院ってどういう感じなんだろうなー、という気楽な感じでも来てみるのもいいんじゃないかと思います。僕個人はこういう説明会に参加することなく(=事前に社会人大学院の雰囲気を知ることなく)入学したのですが、ホントに気楽な感じで聞きに来ていただいて、こういうところに2年ほど自分自身を置いてみるイメージをしていただくきっかけとしていただくのも良いんじゃないかと思うわけです。

しかし、「早稲田大学大学院商学研究科専門職学位課程ビジネス専攻MBA夜間主コース」って長いですよね。もうちょっとわかりやすい名前にできないものでしょうか……

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