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2008年03月19日

英語だろうが日本語だろうが一緒だ

今日、会社の若手メンバーが書いた英文メールの内容と表現を確認しているときに思い出したこと。それは、日本語でシンプルな表現で文章を書くことができれば、英語でも同じことが出来るケースが多いという事実。

逆をいうと、日本語でこねくり回すような表現をする場合には、英語でも似たような傾向を持つ場合が多い。「言語明瞭、意味不明瞭」などと揶揄されてしまうケースがこれに当てはまる。また、日本語の場合に内輪だけで通用するような表現を無意識に使う人は、英語でも標準的な言葉遣いをしないケースが多いということもあてはまる。例えば、今なら "KY" などの表現を喜んで使っている人が "you are ..." を "u r ..." という表現を喜んで使うというようなことだろう。

英語だろうが日本語だろうが意識して気をつければ、平易な言葉遣いだけでかなり自由に多くのことが表現できる。芸術性を追求するならともかく、コミュニケーションを主眼に置くならなおさらのことである。このシンプルで自由な表現の力をどれだけ早く身につけられるか、はその人の能力を測る一つの指標になるという気がする。

なお、僕の英語は話している日本語と似た雰囲気だと言われることが多い。僕の周りでも英語と日本語の雰囲気が似ている人が多いので、英語だろうが日本語だろうが、雰囲気というか傾向は似てくるのだと思う。

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