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2006年01月24日

スペインバル@銀座(スペイン料理)

今日は仕事を休んで人間ドックを受けにいったのですが、それが終わってひとしきり平日の休日を楽しんだ後(例えばブックオフに行ったり、散歩しながらみたらし団子を食べたり)、夜はどうやらスペインクラブ@月島と関係があると思われるスペインバル@銀座で、サンノゼ時代を発端とする仲間な人達4名でスペインな飲み会。

銀座 スペインバル

昼間の人間ドックで(現時点で判明している結果として)唯一指摘を受けたのは尿酸値の値。生まれてはじめてなのですが、今回は微妙に高かったらしいので、ビール・エビ・カニ・モツをあまりたくさん取り過ぎないようにとやわらかく言われたのはそういえばほんの数時間前。「そんなこと僕には良くわからないなぁ」とほざきつつ、早速プリン体ががっつり入ったビールをグビグビ飲みながらこんなものをツマミ的にいただく。

白いんげん豆とトマトのサラダ

豆は大事ですね。健康にいい(はず)。

ポテトフライ

ビールにはポテトフライだよね、といいつつも、実はこのころからさっさと赤ワインを飲み始めてたりして……

いかと野菜の白ワイン煮

「いかと野菜の白ワイン煮」というわりには、カレー風味がけっこう濃厚に。十分にうまい(そして十分に健康的なはず)ですが、白ワイン煮といわれてもちょっと困るかも。

スペイン生ハム

いわゆる「ハモン・セラーノ」というやつです。赤ワインだけにかぎらないですが、のんびりたしなむアルコールに最適な食材です。

たらのサラダ

卵の黄身かなー、と思って食べたら柑橘系の果肉でちょっとびっくりでしたが、それでもドレッシングの濃厚さと柑橘のさっぱりさがよい具合に調和していていい感じ。

これ以外にも、自家製アンチョビとか、たこ(いか?)の陶板焼きとかいただいたのですが、もちろんパエリアもいただきました。バレンシア風というやつを。

でも、微妙に高い尿酸値が邪魔したんだかどうだかしりませんが、写真に写っている半端なカニの足肉しか食べてません。

パエリア残骸

今夜はずいぶん楽しかったです。次回は別のスペイン料理(or 別の料理)を食べに行きたいもんですね>今日の参加者

2006年01月28日

炭火串焼 萩(Teki)@人形町

土曜の夜。髪を切った帰りに日本橋から人形町をうろうろと。家に帰って夕食を準備するのも面倒だよね、ということになり、人形町~水天宮を探索した結果、甘酒横丁から少し外れたところにある炭火串焼の店へ。

炭火串焼きとWine 人形町 荻

ふらっと近くを通りかかってよさげな店だったので 19 時過ぎに入ったのだが、運良く小さなテーブルが一つ空いていただけで、残りは既に満席(または予約されている)。店内は串焼屋にもかかわらず、赤ワインを飲んでいる人が多く、なかなかやっぱりよさげな感じ。

というわけで、いつものように生ビールを頼むことになるのだが、この『萩』の生ビールはプレミアムモルツ。相変わらず濃厚な香りでクリーミーな味わい。そのプレミアムモルツと一緒に出てきたのが、突き出しの野菜盛り合わせ。

突き出しの野菜

ざざっとメニューを見て注文をしたのだが、串焼きについては最初のオーダーは一人5本以上注文してくださいとのこと。客の注文の仕方にこういう制約を加える店はあまり好きでないのだが、まあよしということで、5種類頼んでみた中からいくつか紹介。

まずは、たこのパプリカ。

たこのパプリカ

やわらかくていい感じ。この前には、薄切りの豚肉でアボガドを巻いて焼いたものをいただいたのだが、それはビールに最高!という感じだったのだが、このたこはビールでもワインでもよさそうな感じ。

だからというわけではないが、あっさりとプレミアムモルツを飲み干したので、さっさとワインに切り替えることにする。

クナワラ・シラーズ

ワインメニューにはずいぶんたくさんのワインが載っているのだが、その中から「イチオシする逸品です」とのことなので、選んでみたのがこの「クナワラ・シラーズ」。このカリフォルニアワインほど甘くなく、イタリア・フランスワインほど重たくなく、いい意味で中庸で極めて飲みやすいワイン。串焼にはこういうワインが合うんだね、とちょっと感心。

ラムのブルーチーズソース

ラムに軽く塩をして焼いたもの。ブルーチーズベースのソース(後ろに写っている小皿に入っている)をかけていただく。厚みのあるラムにうまく火が通っていて、ブルーチーズの香りとあいまっていて結構な一品。

続いて、長芋とエリンギ。

長芋とエリンギ

長芋とエリンギの両方ともがしっかりと香り高くて、口当たりもよくて、これもなかなかのもの。

特製煮込み

串焼にあわせて頼んだ煮込みである。臭みは微塵も感じられず、人参と大根が豊富に入ってしっかりと旨みが出ている。

鴨ポロネギ

鴨にあうのは、どうやら山椒ですね。薬味として、七味・山椒が置いてあったのですが、鴨には山椒がぴったりです。これも赤ワインにあう、しっかりとした串焼きですね。

5種類の串焼きが出てきた後、もう少し食べましょうということで、頼んだのがイベリコ豚。

イベリコ豚

肉の味がしっかりして、いいですね。

何を頼んでも手間も隙もかけたかなり質の高い料理が出てきて、ワインも種類も多くちゃんと保管されているようで、いい感じのお店でした。惜しむらくは、アラカルトの場合最初のオーダーで串焼きを5品頼まなければならないところでしょうね。店の焼き手のペースで食べなければならないのは、店の雰囲気もずいぶんよいので、ホントに惜しいです。

2006年02月12日

京金@森下(蕎麦)

本当は『山利喜』に行こうと思ってたのですが、祝日のため休み……なので、気を取り直して『京金』へ。

タイミングよく空いていて、待つことなく席に着くことができた(あと10分遅かったら待たなくちゃいけなかったかもしれない)。

この『京金』は古くからある蕎麦屋ですが、酒の肴もずいぶんうまいです。近所なのでたまに行くのですが、ブログを移してからは初エントリということで。前のブログでは一度取り上げています

エビス生ビール

まずは生ビール。きめ細やかでクリーミーな泡が立ったエビス生ビール。

そば豆腐

生ビールにあわせてつまみを3品ほど頼んでみました。まずはそば豆腐です。

そばがきつけ焼き

もうひとつ「そば」モノとしてそばがきのつけ焼きも。しゃもじに盛られたそばがきを焼いたものです。温かいうちに食べてくださいとのことなので、がつがつと食べてしまいました。

鴨焼

続いて、鴨焼です。これは絶品。ビールも良いけれど、日本酒もよいかなということで、日本酒にスイッチ。

頼んだ日本酒は、確か「松の司」だったと思うのだけれど、今ひとつ記憶無し。酔っ払ってたからという理由ではなくて、このエントリを書いてるのが一週間遅れだから……(そういう意味では、各写真へのコメントも少々怪しい)

焼き味噌

日本酒に合うツマミはやはり塩辛いものでしょう、ということで、焼き味噌を追加で注文。味噌を少しづつ嘗めながら、日本酒を飲むのはなかなかの幸せです。

たこの桜煮

最初にメニューを見たときから気になっていた「たこの桜煮」。これも日本酒に合いますね。結局、日本酒は2人で4合ぐらい飲んだような気がします。

で、最後にせいろを一枚もらって、つるつるっと食べてから、あっさり帰りました(記憶に間違いが無ければ、ね)。

2006年03月10日

ぼんぼり@日本橋(鶏料理)

金曜日の夜。日が暮れて急速にやる気が萎えてきたので、作らなくちゃいけない資料があるにも関わらず 20 時で退社。家に帰って何か食べるのも億劫になっているぐらいなのに、どこで何を食べるかについては割と真剣に考えるのは悪い癖だな、と思いつつ日本橋蛎殻町の宮崎地鶏の店「ぼんぼり」に行く。ここにくるのは半年ぐらいぶりで、これで2回目。

鳥料理 / 日本橋 ぼんぼり - livedoor 東京 グルメ:

ちょうど客の入れ替わりのタイミングだったようで、カウンターだがすぐに席に着くことができた。まず注文するのは生ビール(キリン一番絞り)。

ビールを飲んで一息ついたタイミングでメニューに目を通す。地鶏がメインなので鶏料理以外のメニューはあまり無いのだけれど、そんなことは気にせずに、ざざっと注文する。

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2006年03月11日

天香回味@日本橋(火鍋)

土曜の夜。自宅で昼過ぎからずっと仕事用の資料を作ってのだけれど、夕方になって知り合いから「この間行けなかった天香回味@三越前の火鍋に行かないか?」というお誘いあり。まだまだ資料を作らなくちゃ行けないのに誘惑には勝てずにひょこひょこと三越前まで出かけることに。

ぐるなび - 天香回味 日本橋 本店:

店内に入ると、火鍋というよりもカレー系の香りががつーんと。ターメリックというかなんというか。とりあえずお待たせしていた状態だったのですが、生ビールを頼んで乾杯。先に小籠包を頼んでいただいてたみたいで(遅れてきてすみません……)、ビールと一緒に小籠包をいただきつつ火鍋を選ぶことに。

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2006年03月14日

s.l.o@飯田橋(カリフォルニアワイン)

火曜日の夜。シリコンバレーにいる友人が日本に来ているので一緒に食事をすることに。せっかく日本に来ているので日本料理にすればいいものを、神楽坂にある s.l.o に行きました。

この s.l.o ですが、麻布十番にある California Wine Garden (CWG) の姉妹店で、2ヶ月ほど前にオープンしたばかり。カリフォルニア・ワイン・ダイニングといえばいいのでしょう。CWG にも何度か行ったことがあり、こじんまりとしていて非常にアットホームなレストランなのですが、その CWG よりはシックでずいぶん落ち着いたレストランでした。
全員そろうのに多少時間がかかったので、まずはそろっているメンバーでビールを飲むことに。メニューを見たところ、サンフランシスコの地ビールである Anchor Steam があるのでそれを注文。

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2006年03月21日

赤垣屋@丸の内(大阪の立ち呑み処)

休日の火曜日。ぶらぶらっと銀座に買い物にでて、午後4時半という微妙な時間に腹が減っていることに気づく。

2分ほどの熟考(?)の末、先日魚三酒場@門前仲町で飲んでたときに隣の人から教えてもらった(「なんや兄ちゃん、大阪かいな。立ち呑み屋の赤垣屋ってしっとるか?なんや知らんのか。ウメチカに立ち呑み屋あるやろ。あんな立ち呑みやが東京にもできたんや。いっぺん行ってみ」「はい……」)、大阪発祥の立ち呑み処「赤垣屋」 に行く。

場所は比較的最近できたばかりだけれど、あんまり話題にならないような気がする 丸の内の東京ビル TOKIA (←このサイト、ポップアップとかホントにうっとうしいつくりだな、まったく)。

ぐるなび - 立呑酒処 赤垣屋

店の外観はこんな感じ。

赤垣屋

斜め向かいには大阪でわりと有名なお好み焼き屋である「きじ」が入っていて、ずいぶん長い行列を作ってる。月島のもんじゃ屋でも思うけど、お好み焼きももんじゃも並んでまで食うもんじゃないと思うな。まぁ、人それぞれだからいいけど。

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2006年03月25日

「カトレア」@森下(元祖カレーパン)~芭蕉庵史跡展望庭園~木場公園~「海の幸」@門前仲町(海鮮居酒屋)

天気が良い土曜日の昼過ぎ。腹が減ってきたのだけれど、まともな食い物が冷蔵庫に入ってないので、散歩がてら家をでることに。玄関を出る前に脈絡無く「カトレア」のカレーパンが食いたくなり、森下方面へ歩いてゆく。

カトレア - 元祖カレーパン -

森下1-6-10 営業時間 平日7:00~19:00 祭日8:00~18:00
定休日 日曜日及び祝祭日にあたる月曜日

元祖カレーパン屋 カトレア

当店の前身は、明治10年に深川常磐町で創業された「名花堂」といい、昭和2年「洋食パン」の名で実用新案として登録されたものが「カレーパン」のルーツです。元祖カレーパンには、人参・玉葱など野菜がたくさん入っています。また高級な植物性のサラダ油、綿実油で揚げていますのでモタレ感がなく、健康にも大変良い食べ物です。

カレーパンとヨーグルトドリンクを買い、店を出て、せっかくの天気だからと隅田川沿いへと向かうことに。清澄通りから適当に隅田川方面に入って、うろうろすること数分。「芭蕉庵史跡展望庭園」なる場所に行き着く。

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2006年07月15日

Beer Bar "TALO"@茅場町

金曜の夜。どうせ今週末はたまった仕事を片付けなくちゃいけないので、きょうはさっさと帰ろうということで早めの退社。で、最近できたばかりのベルギービールバーをトライ。

ぐるなび - Beer Bar TALO

そんなに大きくない店内は、ほとんど満席。この近辺は年齢層が比較的高いのだけれど、TALO も例に漏れずの年齢構成。でもって、みんなベルギービールを飲んでる。なんだか微笑ましい。

で、まずは Hoegaarden (このページによると、「フーガールデン」と発音するようですが、「ヒューガルデン」とメニューには書かれていた)の生をいただく。

hoegaarden in tokyo

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2006年09月22日

有薫酒蔵@銀座(九州郷土料理)

食べ物のエントリはひさしぶりです。

以前、仕事を一緒にしている九州出身の方に連れてきていただいて、ずいぶん良い店の印象だったので再訪(9/22 の訪問ですが、このエントリはそれよりも 10 日ほど後に書いているので、細かいところは多少あやしいかも。念のため)。

地下にある店内は、古いと言えば古いのですが、白木でできたテーブルはきちんと磨き込まれていて、とても清潔な印象。

生ビールを頼んで、出てきた突き出しも、きちんと手がかけられています。突き出しがちゃんとしていると、飲み始めが嬉しくなるものです。

付きだし

くるくるっと巻かれた和紙でできたメニューを見つつ、がめ煮、ひらまさの刺身、地鶏焼き、などを見つくろって注文。

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2007年01月26日

flickr で公開している泡盛の写真が wikipedia に採用

Creative Commons なライセンスの元に、flickr で 公開している写真にコメントがつき、僕の撮った写真のいくつかが wikipedia / wikimedia に採用されたことがわかった。

以下は、コメントからの抜粋。

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2007年05月25日

みますや@神田

創業明治38年ということですが、基本的には昭和の居酒屋ですね。建物も昭和な風情全開だし。もちろん客も昭和な人達ばかりで、神田の居酒屋というカテゴリーでこういう店があるのはとてもいいですよ。

というわけで、はしか休みの貴重な週末をすこしのんびり過ごさせてもらいました。

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2007年06月21日

ハラペーニョ巻き@シカゴ

昨日の夜は、Blue Water Grill というホテル近くの小綺麗なレストランに行きました。

入り口でテーブルアサインを待っている間にカリフォルニアっぽい店だなと感じてたのですが、実はそうではなくてニューヨークで展開するレストランの一つがシカゴにある、ということだそうで。内装とか店員の雰囲気などは、あるセグメントに対すると、土地や地域に関係なく、類似性が高くなるのでしょう(ただの負け惜しみやね)。

というか、よく考えたらニューヨークでたくさんの店に行ったわけではないので、カリフォルニアっぽい、と、ニューヨークっぽいの違いなんてわかってないんじゃあないかと……

で、メインに頂いたのは today's special roll (メニューには載ってない)。

IMG_2822-small.jpg

アボカドとツナで巻いてあって(これはまあ普通ですね)、中に入ってるのは、ホテルの朝食のフルーツによく入っているオレンジ色の cantaloupe ウリ(名前、思い出せない。何だっけ、これ……)と、なんとハラペーニョ!

口に入れると、アボカド&ツナがクリーミーなソースと絡み合って舌の上で濃厚さを醸し出すのですが、一口噛むとしゃっきりした食感。そして、ほとばしるハラペーニョの強烈な青臭い辛み。

まずいわけでもなくて、ひたすら不思議な食べ物でした。もうちょっと小さく巻いてあって、味のバリエーションがあると、意外につまみとしていいかもしれない。

しかし、飲んでいた白ワイン(pino grigio)はあわなかったですね。なにがあうのか考えてみたのですが、ジンとかウォッカのようなスピリッツに軽くレモンを搾ったものが合うかもしれません。あとは、甘さ抑えめのミントジュレップとか。

2007年12月30日

全部飲んだらあきません。

もらい物とかプレゼントとか自分で買ったのとかをあわせて、気がつくとこんな状態……

What's next drink?

ここに写ってないのも何本かあるし、もちろん冷蔵庫の中にはビールが何種類か入っている。

年末だからといって全部飲んだらあきませんな……

2008年01月07日

ワインが飲みたくなる映画「Sideways」を観た

昨日の夜、DVD で「Sideways」を観た。アメリカ人とカリフォルニアワインの話をするとこの映画の話になることが何度かあって、気になってた映画。

カリフォルニアワインといっても、舞台はメジャーな Napa Valley や Sonoma ではなく Santa Barbara。何度か僕も行ったことある土地だけれど、街はきれいだし、食べ物はおいしいし、旅行にはとても手頃な土地。Santa Barbara のワイナリーには行ったことがなかったので映画の中の風景はまったくはじめてのものばかりでしたが、あのあたりのやわらかい光の加減がとてもうまく再現されています。amazon.co.jp のレビューなんかでは脚本やストーリーのよさにフォーカスが当たっていますが、それよりもあの映像の感じが良かった。全体的にカリフォルニアの良いところが伝わってくる、とてもいい映画だと思います。

"Sideway" というのは、研究社リーダーズによると「脇道、より道」のこと。また "Sideways" は「遠まわしの、回避的な、好色な流し目で」という意味があるとのこと。内容にあったうまいタイトルです。

なお、映画にでてきた Winery については、次のページにまとめて紹介されています。

Santa Barbara Wineries & Vineyards
http://www.santabarbara.com/winecountry/

観ている途中からワインが飲みたくなって飲んでいたのですが、それよりも久しぶりにワイナリーにいきたくなってきたかも。


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2008年02月16日

昨日飲んだワインは Azienda Agricola Cos Scyri

一つ前のエントリにあるように、昨日は大学院の生活が一年終了したということで、打ち上げ第一弾。

食事をいただいたのは Piccolo Grande というイタリアン。節度あるカジュアルさ、店内の光の感じと距離感が心地よい。

■Piccolo Grande
http://www.piccolo-grande.co.jp/

piccolo grande @ 麻布十番

いただいたものはすべて申し分なくおいしかったが、特に印象に残ったのは、前菜でいただいたバーニャカウダ(昨日のエントリの一つ目の写真参照)。これは野菜好きにはたまらない。

あと、昨日飲んだワインの中で高評価だったのがこの Azienda Agricola Cos Scyri 。ラベルをいただいてきたのでアップしておく。

Azienda Agricola Cos Scyri

ネットで検索するとシシリー島の東南で育まれているワインとのこと。通常より少し背が低くてずんどうの特徴的なボトルである(芋焼酎の「黒霧島」と呼んだのは僕だ)。

■Azienda Agricola Cos
http://www.cosvittoria.it/english/vini.htm

で、イタリアンを堪能したあとは、シャンパーニュバーでシャンパーニュを飲みながらシャンパーニュについて学び、シガーの品揃えが豊富なバーでシガーを吸わずに人生の深さと暗さについてまったり語り合い、夜が更けていった。

いやあ、ホント楽しかった。

2008年04月14日

ベイエリアの土曜日(すこしのんびり)

土曜日はとくに予定がなかったので、昼食にフォーを食べて、San Jose 近郊のワイナリーでワインテイスティングをして、Peet's Coffee でコーヒーを飲んで、Whole Foods をぶらぶらして、Santana Row の Yankee Pier で夕食、という完全に休日モードの一日。

■ ■ ■

訪れたワイナリーは Ridge Vineyards(日本語サイトはこちら)と Testarossa Vineyards の2つ。

Ridge Vineyards は山の上にあって、とてものんびりとした雰囲気。Zinfandel と Cabernet で有名なワイナリー。

@Ridge Vineyards

@Ridge Vineyards

なぜか桑田真澄のサインボールがおいてあった。けっこう違和感があるぞ、これ。

Kuwata Signed Ball@Ridge Vineyards

Testarossa Vineyards は Los Gatos の Downtown から結構近い場所(5~10分ほど)にある、歴史的な建物にあるワイナリー。

Entrance of Testarossa Vineyards

Entrance of Testarossa Vineyards

いい天気の休日だったので、テイスティングルームは盛況。

Tasting Room@Testarossa Vineyards

移転して大きくなった Cupertino の Whole Foods。地元民によると「カリフォルニア最大の Whole Foods」とのこと。

Whole Foods@Cupertino

たしかに店の中は広かった。Whole Foods 的なこぢんまりした雰囲気よりも、Safeway のような大規模な supermarket chain な感じがして、なんだか残念。

でも、僕は結構 Whole Foods が好きである。理由はめずらしいモノ、へんなモノがけっこうあるから。出張にくると、なんだかんだと毎回立ち寄っているような気がする。

そんな Whole Foods で今回見つけたのはオリオンビール。「オジー自慢のオリオンビール」もいつのまにか米国進出していた。

Orion Beer@Whole Foods

それからフランクザッパビール。まあ、あまりおいしそうにみえないラベルですが、ファーストアルバム発売40周年を記念してのビールだとか。

Zappa Beer@Whole Foods

味の評価は Beer Advocate によると "B" (good) とのこと。

それから「森本」ビール。フィラデルフィアにある "Morimoto" のシェフ、森本正治のビール。SOBA ALE とあるので、そばから作られているのでしょう。

Morimoto Beer@Whole Foods

味の評価は同じく Beer Advocate によると "B-" (Worthy) とのこと。そばから出来ているビールの味が想像できないので、「森本」関係のかた、是非飲んでレポートしてください。

ビールばかりつづいたので、鮨コーナーにあったヘンなモノ。

鮨なんかどう

鮨コーナーにあったディスプレイ。「鮨なんかどう.」である。どうやってこの文が出てきたのだろう。普通の人にはぜったい無理だ。強烈なインパクトをもたらす一文である。

そして、さすが理系が多い土地柄。文章の区切り(句点)は「。」ではなく「.」である。

でもそのディスプレイの下にあったのは鮨ではなくて生春巻なんだよね……

spring rolls@Whole Foods

やっぱり Whole Foods は楽しいところである。

p.s.
しかし、アメリカもガソリン高いねー。こんなに高いのは見たことがない。

High Price on Oil in bay area

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2008年04月16日

アメリカ的なのか、ただの酔っぱらいなのか

昨日の夕食は以前に何度か訪れたことがある Gordon Biersch にビールを飲みにいった。

■ ■ ■

エアコンが効いたカンファレンスセンターで冷えきった身体を暖かいラスベガスの風で回復させながらこの Brewery のテラスでビールを飲む、というのは相当気持ちいい。というわけで今回もテラスでぬるぬるとビールを飲んできた。ビールを飲めればなんでもいいという話もあるが、でもやはり環境やシチュエーションは重要である。

で、Gordon Biersch を出るときのこと。タクシーでホテルに戻るので、フロント(レストラン等の入り口にいる人達、どう呼ぶのだろう?)でタクシーを呼んでもらい、Brewery のエントランスを出ようとしていたら、後から「待って、待ってー!」という声が。テラスで僕らにサーブしてくれた目元がジョディ・フォスター似のウエイトレスが僕のケータイを持って我々を追いかけてきた。そう、ケータイをテーブルの上に忘れたのである。それをわざわざ持ってきてくれるなんて、チップを多めに払っておいてホントよかった、じゃなくて、優しいウエイトレスである。

■ ■ ■

ケータイを受け取って、同行者と「ケータイ忘れるなんでボケてますね」と話していたら、近くにいてその場を見ていた少し年上のカップルの女性が「よかったわね!ついてるわよ!そんなこと滅多にないのよね」と明るく声をかけてきた。こういう時に声をかけるのがアメリカ人である。日本でこんなときに声をかけると不審がられるのがオチである。

ビールを飲んで気持ちよくなってることも手伝って「ほーんと、そうだよね。いやあ、いいレストランだよね」とせっかくなので持ち上げておいた。「いいレストランだし、ほんと良かったわね」とそのカップルは我々に声をかけながら、ガレージのほうにむかっていった。料理には特徴がないけど(普通の Brewery レベルの料理)のんびりビールを飲むにはたしかにいいし、こうして機嫌良く声をかけてくれるひともいるいいレストランである。

■ ■ ■

車寄せにつくと、タイミング良くタクシーがきて目の前で停まった。こりゃいいタイミングだとドアを開けて同行者に「乗ってください」と促すと、「中に人が乗っているよ」と。そう、目の前のタクシーは予約したのではなく客を運んできていて、中では男性が一人で料金を支払っていた。

このタクシーに乗るかを同行者と話していたら、今度は別の少し年上のカップルがやってきて「このタクシー、乗るの?」と尋ねてきた。タクシーの中に降りる客がいて、開いたドアの前に人がいたら、普通はその人達が優先である。しかし、我々は別に予約したタクシーがあった。

というわけで「いいよ、いいよ。僕ら別に予約してるタクシーがあるし。乗って、乗って。ドアも開いてるしさ」といったら、カップルの女性のほうが「ほんとに!ありがとう!なーんて優しい人達なんでしょう!」とアメリカ人らしい多少オーバーなリアクションだけど(もしかしたら抱きつきそうな勢いだった)、でも楽しくて嬉しそうな雰囲気でタクシーに乗り込んでいった。

カンファレンスセンターに一日缶詰にされた後では、この一連の出来事(全部で2分ぐらい)がなんだかおかしかった。まあ、ただの酔っぱらいだったからかもしれないが、でも、アメリカにいるんだ、と感じさせられた一瞬だった。

p.s.

飲み食いエントリが続いてますが、いちおう、ちゃんと仕事してますので。

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