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2008年04月10日

「池波正太郎の食まんだら」佐藤隆介

昨日、アメリカ行きの機内で読んだ本。といっても、まだ全部読んでないのだけれど。

「食道楽」池波正太郎の書生を10年ほど務めた佐藤隆介さんが、池波正太郎の記憶と共にゆかりのお店を紹介している。昭和のよき香りただよう、日本のよさを伝えてくれる店ばかり。神田界隈に始まり、銀座周辺、浅草、横浜、そして名古屋・大阪・京都などの店が取り上げられて、また鮨屋での作法、鰻屋での作法、蕎麦屋での作法などなど。

ということで、和食好きにとってはアメリカ行きの機内で読むような本ではない、と。読めば読むほど日本に戻りたくなってくるので、最初のいくつかを読んだ後、帰りの機内で読むように残しておいた。準備の際に「軽そうな本も入れておくか」とshu* さんのエントリをみて買ってあったものをつい持ってきてしまったのだが、うまくすると帰国便で楽しめるかもしれない(ポジティブシンキング)。

池波正太郎の食まんだら (新潮文庫 い 17-52)
佐藤 隆介
新潮社
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2008年09月16日

4年ぶりの鼎泰豊@台北

小龍包はたまにしか食べないけれど、たまに食べると本当にうまいなあと思う。小龍包を4年ぶりに台北・鼎泰豊で食べてきた。

小龍包

サンラータン

パイコー麺

小龍包とそのほかにサンラータン、パイコー麺などを思う存分に堪能したあと、マッサージに行って身体を柔らかくしてもらってから、日本に帰ってきた。

明日からはソウルに行ってきます。

2008年11月02日

Opentable.jp vs 一休.com レストラン

ある会食のためにレストランを予約しなければならなくて、店を決めて予約しようとしたら、OpenTable.jp で席を予約するようになっていた。

OpenTable というのはオンラインでレストランの空席検索、予約、変更が可能なサービス。

OpenTable リアルタイム予約の仕組み

OpenTable.jp を通してレストラン予約を行うと、お客様の予約はレストラン内に設置されている OpenTable システム上の予約台帳へ瞬時に挿入されます。

電子メールや Fax での予約、テーブル数が限定されているレストラン検索・予約サイトとは異なり、OpenTable.jp はレストラン内に設置されている OpenTable システムと常にインターネットで接続されており、OpenTable.jp で提供されるレストランの空席情報は常に最新で正確です。OpenTable は瞬時に、確実に、無料でレストラン予約を行える世界で唯一のリアルタイム予約システムです。

アメリカへの出張の時に何度か使ったことがあって便利だなーと思っていたけれど、日本でサービスを展開しているとは知りませんでした。客単価がそれなりに高い店舗だと、営業時間外の機会損失もないし、ユーザエクスペリエンス的にも良い仕組みだと思うんですよ。

東京だと一休.com あたりが提供してたら面白そうだなーとおもってググって調べてみたら、「一休.com レストラン」ということで既に提供してました。

「一休.com レストラン」を使ってレストランを予約していないため詳細の機能はわかりませんが、レストラン向けの参加問い合わせのページには、

「一休.comレストラン」は高級レストランに限定した即時予約サイトです。
(ディナーの平均客単価10,000円程度の店舗様)
掲載をご希望の場合は、下記の必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。弊社、営業担当者より、ご連絡を差し上げます。

※掲載にあたりましては、審査をさせていただいております。審査の結果ご参加いただけない場合もございますので、予めご了承下さい。

※現在の掲載対象地域は、東京、神奈川、千葉、長野、愛知、大阪、京都、兵庫、滋賀です。

とあり、OpenTable と近い位置づけ(OpenTable も「ファインダイニング向けの顧客認識・管理、予約管理、テーブル管理、マーケティング戦略、オンライン予約を可能にする仕組み」と説明している)であるようす。一休.com の場合には審査があるということですが、Zagat あたりと提携すると非常に面白いと思うんですよね。

忙しいときにはこういう仕組みが助かります。これからちゃんとしたものを食べに行くときには使ってみよう。

2009年10月31日

厚揚げ多めのバンコクメシ

「次回はバンコクのタイ麺の予定」とか書いたけど、実はよく考えると、バンコクではあまり麺を食べてなかったので、タイで食べたものを全般的にご紹介。

バンコク到着当日の夜は、泊まっていたホテルから歩いて 3 分のところにあるCoca Restaurant でタイスキをいただく。といってもいきなりタイスキではなくて、appetizer をつまみながらビールを飲んでスタート。

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これは空芯菜の炒め物。茎を割いてあるので、よくありがちな茎をモリモリと食べる感じの空芯菜の炒め物ではなくて、食べやすくなっている。ただし、写真にも写っているけれどにんにくの欠片が大きくて、おまけに生っぽかったのだけれど、ビールを飲みながらついついパリパリと食べてしまったために(そしてタイスキが辛かったのも相まって)、この後数日間、腹の調子をくずしてしまった。

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これは春雨とひき肉のサラダ。見た目にはそうでもないけれど、意外に辛かったので、ビールがよく進んだ。

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今回のタイスキのスープはトムヤム風味。セットメニューもあるけど、アラカルトで注文。味を出すために魚やエビのすり身をいれて、あとはキノコを多めに。野菜がそれなりに入っているのはいつも通り。

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15年ほど前にはじめてバンコクにきたときも到着日当日に Coca Restaurant でタイスキを食べた。そのときは、こんなきれいな店内じゃなかった(支店がたくさんあるようなので別の店かもしれないけれど)。ただし、店員のフレンドリーな感じは、15年前の記憶と照らし合わせても変わってないように思う。

翌日の夜は、おなかの調子があまりかんばしくないので、無難な路線で行きましょうということで小綺麗な Four Seasons にはいっている Spice Market へ。

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これはソフトシェルクラブを揚げて、甘酸っぱいソースと香菜を混ぜてかけたもの。もちろんビールによくあう料理。

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これは魚のすり身揚げ。さつま揚げとかちき揚げ系の食べ物だけど、つけだれがナンプラーベースでおいしい。
しかし、こういう魚のすり身揚げはアジア的な食べ物なのだろうか?それとも南欧などの魚をたくさん食べる地域に行くと似たような食べ物があるだろうか。ギリシャぐらいにはこういう食べ物があるような気もするけれどどうなんだろう。

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ベジタリアンメニューに載っていた野菜と厚揚げの炒め物。野菜と厚揚げを炒めるのは、ワタクシの大好きな食べ物の一つ。安心して食べられる。

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鶏のひき肉の炒め物、いわゆる「ガパオ」。本来なら辛い料理ですが、体調のことを考えて "less spicy" にしてくださいとお願いして注文を。タイ米にかけて食べると最高にうまいですね。

翌日起きて、なんかやはり調子が完全じゃないので、ドーピングしました。タイは本場ですからね、レッドブルの。

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日本でも売られている炭酸入りのではなくて、茶色小瓶の強そうなやつを買いました。おかげでこの日は好調でした。

Spice Market のようなこぎれいな店ばかりではなくて、屋台メシも食べてます。

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野菜を煮たものと炒めたものをそれぞれご飯の上にかけてもらいました。左側の炒め物が見た目ではわからないけどめちゃくちゃ辛かった。よくみたら緑色の唐辛子がそこここに紛れ込んでいたので。これでたしか25バーツ。

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ちょうどお昼時の時間帯だったで、オフィスビルから出てくる人たちの後をつけて屋台が並んでいるところにたどり着いた。ビルに戻って食べるために持ち帰りにしているひとが意外に多かった。

この日の夜は少し遅めだったのと、猛烈な通り雨であちこちが雨水があふれていたので遠出したくなくて Mango Tree へ。ホテルから歩いて 3 分程度。Coca Restaurant は道を隔てて隣にあるけれど、その道路が冠水していて店にたどりつくのに難儀した。

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Mango Tree はマッドクラブのイエローカレー炒めがおそらく有名だけれど、ワタクシはそもそも蟹にあまりもりあがりを感じません(殻とかめんどうなんだもの)。というわけで、ちょっとひねってベジタリアンメニューにあった white jelly mushroom のイエローカレー炒めを頼んでみたところ、大変おいしかった。これはたいへんよいですよ。

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これはたしかグリルしたポークだと思うけれど、いまひとつ記憶があやしい。とはいうものの、味は割に覚えていて、ポークは比較的シンプルにグリルしてあるのに対して、つけだれがスパイシーでないけれど濃厚でポークにあっていた。

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これは鶏のサテー。塩だけの焼き鳥もうまいけれど、ピーナッツソースもうまいよね。これこそビールによく合う料理。

最終日の夕食は、初日と同じ Coca Restaurant にてタイスキふたたび。Mango Tree が Coca グループであることをかんがえると、Coca グループにずいぶんやられたという気もするが、いずれもおいしいのであまり気にしない。

そしていつものとおり、appetizer をつまみながらビールを飲んでスタート。

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スモークした鴨とクラゲ。クラゲが結構太めに切られていてクラゲ的食感だったので、食べているとエチゼンクラゲをおもいだした。しかし、タイ料理でもなんでもない一品だ。

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これは青梗菜と厚揚げの土鍋煮。これもタイ料理でもなんでもない一品。こうしてみると厚揚げがほんとに好きだな。

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今回のタイスキはスープを2種類(トムヤムベース、魚ベース)にしてみたため、鍋もハーフ&ハーフ対応。魚ベースのスープが白濁してジンジャーが利いた味付けでうまかった。これはかなり病みつきになりそう。

ベトナムの鍋も、バンコクのタイスキも、スープにはしっかり味がついていて(グルタミン酸が多少はいってるかもしれない)ニンニクやショウガがそれなりに効いていているのが特徴。手軽にこういうスープをつくれるのであれば、自宅での鍋のバリエーションが増えるなー、という気がする。

バンコクでは初日に胃腸の調子を崩して、帰国するまで結局は復活しなかったのだが、こうしてみるとスパイシーなものは避けているものの、結構いろんなものを食べてる。やはり食べるのが好きだなー。

それから撮ってきた写真を見ると、あともうちょっとエントリが書けそう。ベト麺以外のベトナムメシ、と今回の旅行でみかけたヘンなもの、の2回分かな。忘れないうちに時間があれば続きを書くことにしよう。

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