「次回はバンコクのタイ麺の予定」とか書いたけど、実はよく考えると、バンコクではあまり麺を食べてなかったので、タイで食べたものを全般的にご紹介。
バンコク到着当日の夜は、泊まっていたホテルから歩いて 3 分のところにあるCoca Restaurant でタイスキをいただく。といってもいきなりタイスキではなくて、appetizer をつまみながらビールを飲んでスタート。

これは空芯菜の炒め物。茎を割いてあるので、よくありがちな茎をモリモリと食べる感じの空芯菜の炒め物ではなくて、食べやすくなっている。ただし、写真にも写っているけれどにんにくの欠片が大きくて、おまけに生っぽかったのだけれど、ビールを飲みながらついついパリパリと食べてしまったために(そしてタイスキが辛かったのも相まって)、この後数日間、腹の調子をくずしてしまった。

これは春雨とひき肉のサラダ。見た目にはそうでもないけれど、意外に辛かったので、ビールがよく進んだ。

今回のタイスキのスープはトムヤム風味。セットメニューもあるけど、アラカルトで注文。味を出すために魚やエビのすり身をいれて、あとはキノコを多めに。野菜がそれなりに入っているのはいつも通り。

15年ほど前にはじめてバンコクにきたときも到着日当日に Coca Restaurant でタイスキを食べた。そのときは、こんなきれいな店内じゃなかった(支店がたくさんあるようなので別の店かもしれないけれど)。ただし、店員のフレンドリーな感じは、15年前の記憶と照らし合わせても変わってないように思う。
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翌日の夜は、おなかの調子があまりかんばしくないので、無難な路線で行きましょうということで小綺麗な Four Seasons にはいっている Spice Market へ。

これはソフトシェルクラブを揚げて、甘酸っぱいソースと香菜を混ぜてかけたもの。もちろんビールによくあう料理。

これは魚のすり身揚げ。さつま揚げとかちき揚げ系の食べ物だけど、つけだれがナンプラーベースでおいしい。
しかし、こういう魚のすり身揚げはアジア的な食べ物なのだろうか?それとも南欧などの魚をたくさん食べる地域に行くと似たような食べ物があるだろうか。ギリシャぐらいにはこういう食べ物があるような気もするけれどどうなんだろう。

ベジタリアンメニューに載っていた野菜と厚揚げの炒め物。野菜と厚揚げを炒めるのは、ワタクシの大好きな食べ物の一つ。安心して食べられる。

鶏のひき肉の炒め物、いわゆる「ガパオ」。本来なら辛い料理ですが、体調のことを考えて "less spicy" にしてくださいとお願いして注文を。タイ米にかけて食べると最高にうまいですね。
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翌日起きて、なんかやはり調子が完全じゃないので、ドーピングしました。タイは本場ですからね、レッドブルの。

日本でも売られている炭酸入りのではなくて、茶色小瓶の強そうなやつを買いました。おかげでこの日は好調でした。
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Spice Market のようなこぎれいな店ばかりではなくて、屋台メシも食べてます。

野菜を煮たものと炒めたものをそれぞれご飯の上にかけてもらいました。左側の炒め物が見た目ではわからないけどめちゃくちゃ辛かった。よくみたら緑色の唐辛子がそこここに紛れ込んでいたので。これでたしか25バーツ。

ちょうどお昼時の時間帯だったで、オフィスビルから出てくる人たちの後をつけて屋台が並んでいるところにたどり着いた。ビルに戻って食べるために持ち帰りにしているひとが意外に多かった。
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この日の夜は少し遅めだったのと、猛烈な通り雨であちこちが雨水があふれていたので遠出したくなくて Mango Tree へ。ホテルから歩いて 3 分程度。Coca Restaurant は道を隔てて隣にあるけれど、その道路が冠水していて店にたどりつくのに難儀した。

Mango Tree はマッドクラブのイエローカレー炒めがおそらく有名だけれど、ワタクシはそもそも蟹にあまりもりあがりを感じません(殻とかめんどうなんだもの)。というわけで、ちょっとひねってベジタリアンメニューにあった white jelly mushroom のイエローカレー炒めを頼んでみたところ、大変おいしかった。これはたいへんよいですよ。

これはたしかグリルしたポークだと思うけれど、いまひとつ記憶があやしい。とはいうものの、味は割に覚えていて、ポークは比較的シンプルにグリルしてあるのに対して、つけだれがスパイシーでないけれど濃厚でポークにあっていた。

これは鶏のサテー。塩だけの焼き鳥もうまいけれど、ピーナッツソースもうまいよね。これこそビールによく合う料理。
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最終日の夕食は、初日と同じ Coca Restaurant にてタイスキふたたび。Mango Tree が Coca グループであることをかんがえると、Coca グループにずいぶんやられたという気もするが、いずれもおいしいのであまり気にしない。
そしていつものとおり、appetizer をつまみながらビールを飲んでスタート。

スモークした鴨とクラゲ。クラゲが結構太めに切られていてクラゲ的食感だったので、食べているとエチゼンクラゲをおもいだした。しかし、タイ料理でもなんでもない一品だ。

これは青梗菜と厚揚げの土鍋煮。これもタイ料理でもなんでもない一品。こうしてみると厚揚げがほんとに好きだな。


今回のタイスキはスープを2種類(トムヤムベース、魚ベース)にしてみたため、鍋もハーフ&ハーフ対応。魚ベースのスープが白濁してジンジャーが利いた味付けでうまかった。これはかなり病みつきになりそう。
ベトナムの鍋も、バンコクのタイスキも、スープにはしっかり味がついていて(グルタミン酸が多少はいってるかもしれない)ニンニクやショウガがそれなりに効いていているのが特徴。手軽にこういうスープをつくれるのであれば、自宅での鍋のバリエーションが増えるなー、という気がする。
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バンコクでは初日に胃腸の調子を崩して、帰国するまで結局は復活しなかったのだが、こうしてみるとスパイシーなものは避けているものの、結構いろんなものを食べてる。やはり食べるのが好きだなー。
それから撮ってきた写真を見ると、あともうちょっとエントリが書けそう。ベト麺以外のベトナムメシ、と今回の旅行でみかけたヘンなもの、の2回分かな。忘れないうちに時間があれば続きを書くことにしよう。