東・中欧旅行 #5 (リガ~ビリニュス) ラトビアの水餃子、ビリニュスは祝日。

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5日目。早めに起きて、朝食をとり、仕事のメールを確認・返信して、昨日の分のブログを書く。そして、今日の昼がチェックアウトなので、荷物を片付ける。

これだけで気がついたら昼前になっている。

ビリニュス行きのバスの出発まであまり時間がないので、昨日行けなかった旧市街地をブラブラする。

日が短い上に相変わらずの曇天なので、夜の方がきらびやかで良いんじゃないかと、ふと思う。

ぶらぶらしているうちに、腹が減ってきた。ヘルシンキ行きの機内で焼きうどんを食べたのが最後、麺類を食ってないことに思いいたる。パスタでも食べるか、と思いながら、店をいくつか物色していると、ラトビア料理のレストランに dumplings とあるのを見つける。店の外に貼られている写真を見ると水餃子っぽい。いいねえ、と店の扉を開けて中に入った。

Provance
http://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g274967-d1898190-Reviews-PROVINCE-Riga_Riga_Region.html

店内のインテリアは木の質感が強く、テーブルが6つほどのこぢんまりした空間。dumplings を頼むのは決まっているけれど、メニューを端から端まで見てみるとラトビアの田舎料理をウリにしているようす。そして、dumplings と salad を頼む。

ペリメニという名前のこの料理は、ラトビアの水餃子といった風情なのだが、水餃子との違いはサワークリームをつけて食べること。水餃子の上にかかっているディルの風味とあいまって、思った以上においしい。店員に材料を聞いてみたら、皮と鶏肉(ミンチ)、塩こしょう、ディル、サワークリーム、ということ。"Our cuisine is very simple" だって。この材料であれば、普通に家でも再現して作れる(と思う)。

このラトビア水餃子の写真が Facebook で好評だった。「ラトビアで水餃子?」という反応が強い。wikipedia を見るとわかるのだが、世界中あちこちに「餃子」的な食べ物があるのですよ。

wikipedia "dumpling"
http://en.wikipedia.org/wiki/Dumpling

この先の訪問地にもあるようなので、楽しみである。

これ、ロシアっぽいよね。

ビリニュス行きの長距離バスに乗るのは約4時間。1時間ほどで日が暮れて、ネットもないので、音楽を聴きながら、うたた寝。

午後7時頃にビリニュスのバスステーションに到着。タリン、リガに比べて古いのでうら寂しい建物。ホステルまで移動する前に一仕事がある。

まず、バスステーションにあるコンビニで、SIMカードと市内バス用のICカードを購入。SIMカードが 2.99 リタス、バス IC カードが10リタス分のチャージを含めて 14 リタス弱。

EŽYS のプリペイド SIM のマニュアルは英語で書かれている。便利(ここに PDF があるので、サービス詳細を知りたいかたはどうぞ)。ワタクシは忘れてましたが、購入時にトップアップするのがよいと思われる。

次に、同じくバスステーションにある銀行で両替(ユーロ→リタス)。

最後に、バスステーションの隣にあるビリニュス中央駅で、空港行きの電車の時刻表を入手(翌々日に空港まで移動予定)。上の写真は中央駅構内。

ホステルまで、トロリーバス(20番)で移動。チェックインしながら、何人ぐらい泊まっているのか聞いてみると3名ほどとのこと。10部屋ぐらいあるので、ほぼ貸し切り状態である。この時期はやはりオフシーズンなのだろう。

荷物を片付けて、外に出てみる。ガイドブックによるとリトアニアは今日まで祝日。ということで、店があんまり開いていない。

それでも、なんとか開いている店を見つけてビールをgkgk。ブルワリー的な自家醸造ビール。

ホステルに戻って早めに寝たら、午前0時過ぎに部屋に新たに入ってきたヤツがいた。さすがにそれはないでしょう。

※今日から写真のサイズを小さくします。主にスマホ対応。

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