東・中欧旅行 #4 (リガ) 猫の家、ラトビアのビールはうまい。

  • 投稿日:
  • by

4日目、昼過ぎまでリモートでお仕事。休みにも関わらず......だが、いつものことなのでしかたがない。

一仕事片付けてから外に出たのは午後2時半。3時半には日が暮れるので、明かるい間に散歩できるのは1時間ほど。なので、ホテル近くを散歩することに。

リガの旧市街地で見てみたかった場所の1つが「猫の家」。


「猫の家」には建物両端の塔の先端に2匹の猫がいる。ここに猫の像がある理由には諸説あるようだが、こうして見ると飛び降りたくなくて物怖じしている感じに見えなくもない。

クリスマスマーケットが、猫の家が面しているリーヴ広場やリガ大聖堂前のドゥァマ広場などにできていた。タリンのクリスマスマーケットもそうだったけれど、たくさんの人であふれかえるというよりも、ほどほどに空いてる。日本だと、正月明け3日の神社のような雰囲気。

このクリスマスマーケットで遅い昼食をいただいた。鹿肉のソーセージとグリューワイン。

鹿肉はいつ食べたか思い出せないくらい滅多に食べないのだけれど、特にくせもなくて、ちょっとオイリーなことを除けば、おいしくいただきました。一方、グリューワインはちょっとスパイシー(辛い方じゃなくて)な感じで、寒風吹きすさぶ中で食べる鹿肉ソーセージによくあってた。

腹がくちくなった後、しばらく散歩を続けていると、あっというまに日が暮れた。

この夏訪れたスウェーデン・ヨーテボリやノルウェイ・オスロのことを思い出しながら、こういう日の光にあたらない生活を冬のあいだ続けていると、夏が恋しくなるのだろうねえ、と感じ入る。

リガ中央駅でコーヒーを飲みながら、次の目的地であるビリニュスへの移動と宿泊先の検索。

リガ~ビリニュス間は鉄道で移動しようかと最初は考えたのだが、直行便がなく、途中で一泊必要なので却下。結局、タリンからの移動と同様に長距離バスで移動。

ビリニュスの宿泊先は、いつも通り tripadvisor を見て、よさげなホステルに予約を入れる。2泊で税金込みで € 21.00。安い。

Hostel Fabrika
http://www.fabrikahostel.com/

もう少し、あてどもなく旧市街をぶらぶらした。人通りのある所とないところの差が割にはげしい。そもそもの人口が少ないのかもしれないが、夏に来るとどうなっているのか、少し興味が湧く。

そして夕食。リガ大聖堂の近くで、よさげなレストランやパブが立ち並ぶ一角にある S.Brevinga というバー(パブ?)。並びにある他の店もどれも良さそうだったのだが、外から見た店の雰囲気でここに決めた。

S.Brevinga
http://www.likealocalguide.com/riga/s-brevinga-beer-whisky/

店のチョイスは正しかったようで、数十種類のビールとシングルモルトが揃っているお店。3種類ほどラトビアのビール(どれも生ビール!)を飲んだのだが、どれもこれもおいしかった。

(3つ目は「Tērvete テールヴェテ」が正しいそうです。twitter でご指摘頂きました)

この店、雰囲気も含めて非常に良かった。近所にこういう店があると通い詰めるだろうなという感じ。

リガ、良いところだ!

-->