東・中欧旅行 #2 (タリン)日照時間が6時間はちょっと短いよ。

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ヘルシンキで SIM を手に入れた後は、長い長いトランジット待ちとエストニア・タリンへの短いフライト。

5時間のトランジット待ちは、ディレイで待たされたのを除けば過去最長。一方、ヘルシンキ-タリンの飛行時間20分というのは過去最短。気分的には東京~新横浜の方が長いんじゃないかと思わせられる。

タリンで泊まるところについたのは、夜9時過ぎ。チェックインして、近くのビアパブで一息つく。

それにしても旧市街地というが、人通りが少ない。やはり冬、それもクリスマス近くはオフシーズンなのか。

これはビアパブの前。

翌朝は時差ボケではやく目が覚める。しばらくゴロゴロして軽い朝食を取ってから、日の出時間を調べたところ午前9時過ぎであることがわかる。日の入りも午後3時過ぎなので、日照時間は6時間ちょっと。

ということで、薄暗いうちから街中をうろうろすることに。これは太っちょマーガレット、と呼ばれた中世の要塞。

タリンの旧市街は城壁で取り囲まれている。城壁の内側は古いヨーロッパの街並みが古いまま残されている。坂も多く、石畳なので、歩きにくいと言えなくもない。

坂を上ると、街が見渡せる。あいにくの天気で(ずっと冷たい小雨が降っていた)良い景色とはお世辞にも言えないが、中世の街並みは寒くて薄暗い方が似合うのではないかと思う。

海が近いせいか、カモメがいる。人に慣れているようで、数人が取り囲んでカメラを向けているのに、逃げようともしない。

旧市庁舎広場でクリスマスマーケットの準備をしていていたのを見かけたので、暗くなってからのほうが雰囲気があるだろうと思い、午後8時頃に訪れてみるとすでに店が半分以上しまっている。
昔訪れた、ミュンヘンのクリスマスマルクトだと結構遅くまでやっているので、タリンでも同じだろうと思ったのだが、甘かった。商売っ気がないのか、出かける習慣がないのか。

仕方がないので、ホットワインだけすすって、Beer House というドイツ風ビアガーデンにビールを飲みに行って、ホステルに帰りました。


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