2010 年が明けてみて、

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新年のお慶びをもうしあげます。旧年中はお世話になり感謝しております。今年もよろしくおねがいします。

と、年初挨拶はこれぐらいにしておいて、さて。毎年この時期は旅行に出かけているか、自宅でのんびりしているかのいずれかなのですが、今年はクリスマス前後に香港・マカオに旅行にいってきたので、自宅でのんびりするほうの年末年始。それもかなりの寝正月。昼間に酒を飲んでぐーぐー寝る方ではなくて、単に毎日起きるまで寝るという方の寝正月。

というわけで(?)昨年にひきつづき年初の考えごとっぽいものを少々したためてみる。

(香港・マカオの旅行については mac mini のリカバリが終わったらエントリする予定)

仕事の面でしばらく集中しなければと思っているのは、自分がみている部門の企画系業務における属人性の低減化。個々人の経験と能力「だけ」に依存すると、1) 出来る人に仕事が集中するので忙しい人はとことんまで忙しくなる、2) 出来る人が忙しくなると周りの人達の面倒をみる時間が減る、3) 一方、未経験の人々の経験を蓄積できないので 2) の状況とあわせて個人と組織の成長の機会が失われる、ということになってしまう。

こういう流れを強めないために業務における属人性の低減は重要なのだが、一方で安直にすすめると単なるマニュアル化を招いてしまう。なにごとも型・形の真似を通じて基礎を習得し、応用する際に想像力を活かしバリエーションを広げるというステップが必要だが、型・形から始めると発見と成長が感じられずにつまらなく感じることも事実。まあ、それぞれのバランスをみながらうまくすすめることが重要ということです。

注目しなければと思うテクノロジーについては、まとまったアイディアがない。月並みだけれど「環境」と「プラットフォーム」というキーワードがゆるーい補助線になるような気がする。見るべき技術の適用分野はとりあえずはエンタープライズ系とテレコム系だが、あと1つ2つほど見る領域が増えそうな予感もある。

それから先日のエントリでも書いたが、週末や休日に仕事していることについては、もう少し計画的にスケジュールしなければいけないと感じている。昨年の年初の考えごとの中に

なんとはなしに生きていく上での滋養のようなものが弱ってきているように思えるので、修士論文を書き上げて卒業した後は、読書して、運動して、旅行にいきたい、というのが現時点の切なる願い。

と書いていたが、去年は修士論文を書き上げた後も結局、本をゆっくり読む機会もあまりなかったし、運動もジムをさぼりがちだったし、旅行もおもったほど行けてない。総じて言うと計画的な余裕を持つことが必要だと思う(と書くと消費者金融の広告みたいだが)。ただ、似たようなことを毎年書いているので、どこまで変化できるかは怪しい限りであるけれど。

と、ざーっと記してみたところで、今年は計画的に余裕を持ったゆるふわな生活を送る、というあたりがテーマになるのかなという感じがしてきた。しっかりした台本をベースにしてアドリブを繰り広げる芝居のような日々を送るという感じなのかもしれません。

今年もどうぞ変わらずご贔屓に。

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このページは、ayustetyが2010年1月 2日 12:40に書いたブログ記事です。

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