自宅の机で使っている mac mini にトラブルがあり、2日ほど前からリカバリしています。コトの発端は香港・マカオで撮ってきた写真を flickr に upload するべく準備していたときのこと。一昨日の夕方です。デジカメから取り込むように iPhoto を設定してしばらく放っておいたら(デジカメの取り込みは結構時間がかかる)、ほったらかしすぎてデジカメのバッテリーが切れてしまって、おまけに iPhoto(というか Mac OS 全体)の挙動がおかしくなっていました。で、再起動したら直るかな、と強制的に電源を落として再起動を試みたら起動しなくなりました。
Apple のこのサポートページをみながら、セーフブートしてみたり、NVRAM/PRAM をクリアしてみたり、ディスクユーティリティでディスクを修復してみたり、といろいろ試してみたのですが、どれもうまくいきませんでした。で、外付けディスクに OS をインストールして立ち上げて、内蔵ディスクのデータをコピーして救い出すところまでたどり着いたのが昨日の夕方。
取り出さなくてはならないのは内蔵ディスクに格納された iTunes の曲。700枚近くの CD から読み込んだ曲が 10,000 曲近くあるため、これが救えないとなるとかなりつらいわけです。最初から全部を再度読み込ませなければならなくなると絶望的な年末年始になるので、なんとかしてデータを救いだそうとしているところです。といっても、コピーコマンドを実行した後はほったらかしにして、コピーが終わるのを待つだけですが。
念のためにコピーの結果を表示させていて、18時間経った段階で、アルファベットの "G"(Grant Green とか Green Day とか)まで進んだ様子。外付けディスクの性能があまり良いものではないので、こんな進行度合いでもしかたない。正月休み中に終わるかどうかという感じかと。こういうトラブルが起きたのが年末年始でよかった(?)
今回のトラブルで、自宅 PC のデータ管理の仕組みをちゃんとしようと再認識しました。iTunes の曲データ、iPhoto の写真データはそれぞれ数十GBの規模なのに、これまでは single point of failure で致命的な状況をもたらす可能性が非常に高い環境でした(たとえば今回の障害で内蔵ディスクが破損していれば、数十GB のデータが救出不可能となり二度と利用できなくなった可能性があります)。具体的な方法はデータを救い出した後に考えようと思っていますが、兎にも角にも何かしらのデータ管理は必要です。


