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DMTF OVF (Open Virtualization Format) と SNIA Cloud Storage Technical WG

たまには tumblr ではない場所でクリッピング。

仮想化の新標準「OVF」登場、OSなんてどうでもよくなる、かも


ほとんどメディアで報道されていないようなのですが、仮想環境の標準化を進めている団体DMTF(Distributed Management Task Force)が3月23日、仮想マシンフォーマットの標準であるOVF(Open Virtualization Format)を発表しました。今後のソフトウェアに大きな変化をもたらすであろう標準の登場です。

OVFは仮想マシンファイルフォーマットの標準です。要するに、ヴイエムウウェアのVMWareでもサン・マイクロシステムズの VirtualBoxでも、マイクロソフトのHyper-Vでも、シトリックスのXenでも、この標準に沿えばどのハイパーバイザーでも動作する仮想マシンファイルが作れるのです。

日本国内で大規模なIT基盤のオペレーション経験があれば、これでOSなんか気にせずに世界がバラ色に変わるんだぜー、という話を「はい、そうですね」と大人対応でスルーできると思いますが、まあ、これによって仮想化基盤の選択がより難しくなってしまう可能性があるので、ちゃんと見ておかなければならない動きであることにはかわらないな、と。


 ストレージ関連の業界団体Storage Networking Industry Association(SNIA)は米国時間2009年4月6日,クラウド対応ストレージ・システムに関する技術ワーキング・グループ「Cloud Storage Technical Work Group(TWG)」を発足させたと発表した。クラウド・ストレージ用の標準技術やインタフェースの開発などに取り組む。

 まずは,クラウド・ストレージ関連のさまざまな活動を調整し,包括的な仕様群を策定していく。インタフェース仕様をクラウド・ストレージ・ベンダーだけでなく従来型ストレージのベンダーなどに提案し,標準化を目指す。用語定義や参照モデルも提供し,標準仕様の推進を図る。各種仕様の草案を2009年後半にリリースし,2010年からの採用を目指す。

コンピューティングリソースだけでなくて、データ管理リソースについても標準化を進めましょう、ということ。今回面々だと運用性やデータ信頼性についても考慮された標準ができあがって、HP、IBM、Sun あたりのクラウドに取り込まれて、日系ベンダーが狙っているポジションで差がついてしまうのだろなー、と。

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コメント (2)

LonesomeCowboy:

???????   ・・・ZZZ(_ _).。oOO

> LonesomeCowboy さん、

ヽ(*´∀`)ノ

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2009年4月 8日 13:04に投稿されたエントリーのページです。

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