滞在時間20時間の福岡出張に行ってきました。(どちらかというと)企画の立場にいる者として、こういう機会で、現場の方々の率直な意見を伺えるのは非常に参考になります。
企画とかマーケティングの仕事をしていると、市場調査資料に触れることも多いし、新しい技術や市場の動向についてもさまざまな確度で情報を得られるわけです。でも、そういう情報に基づいた俯瞰的な見方を前提として組み立てた企画は、ストーリーをしっかり理解できるように落とし込まないと、ビジネスの現場では一種の空論になりがちです。
現場では、目の前のリアルな顧客をディテールまで細かく見ているわけですから、ストーリーをしっかり理解してもらえればうまくはまっていくケースがよくあります。一方で、ツメが甘いと、単に時間を取って手間を煩わせてしまう空虚な机上の企画として扱われてしまうのです。
当たり前のことなのですが、今回の出張であらためて感じたことなので、今後も気をつけていきたいと思います。


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