修士論文の状況を報告するために白金台にある明治学院大学に行ってきた。
同じゼミの2人(修論の副査が同じ)と一緒に伺ったので、自分の研究に対する議論だけでなく、他の2人の研究に関する議論も伺えてずいぶん参考になった。
これまであまり意識してなかったのだが、同質性を前提とする経済学的な視点と manageable を前提とする経営学的な視点の2つがある、ということを(いまさらながら)気付くことができたのは発見。この2つの関係について話されているのを聴きながら、もうすこし把握するためには行動経済学について書かれたものを読んでみればいいかしら、と思った。
また、自分の研究についても、環境/ルールと意志決定という視点を巧く扱えば競争/協調関係を切り出せそうだという点と、その際に競争/協調関係のダイナミズムの扱いが課題となりそうだという点が判明したのが収穫だった。方向が見えたのでどう調理していくかを考えないといけない。
報告が終わってから3人で品川でビールを飲みながらいろいろ話した(台湾スタディツアーの話、仕事の話、成績の話……)がなんだかとっても面白かった。大学院に来てよかったなー、としみじみ感じた。
しばらく仕事がばたばたするのはわかってるのだが、修論に負担がかからない範囲で秋学期も講義を取ろうと思う。


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