アメリカで長期滞在をはじめたのは1998年ですが、そのときには野茂さんの活躍にとても勇気づけられた。それもとても親近感をもって。というのも、学生時代に何度も野茂さんに似ていると言われたことがあったのがその親近感の理由。
ピッツバーグという大リーグ的に田舎にいたので(でもソーサとマクガイヤのホームランは見たけど)年に2回ぐらいしかドジャーズの試合がなくて、その後のベイエリア生活も含めて見ることが出来なかったのはとてもとても残念だけれど、でも折を見てドジャーズの試合をチェックしていた。知り合いが開催するパーティで、話題が詰まると大リーグの話になることがあって、そこで野茂さんの話をするとほとんどみんなが名前を知っているのはとても嬉しかった。"英雄" というのは "Hero" という意味なんだよと説明した時に、"I know. That is nice name for baseball player!!" という会話を何度交わしたことか。
同じ頃にアメリカにいた日本人の多くは野茂さんの Challenging Spirit にとても勇気づけられた(はず)。各種報道によると悔いが残っているということが気になるのだが、でもひとまずは心から感謝したい。
本当に本当にありがとう。



コメント (3)
似てるw
野茂が大リーグ行ったときの言われようはホントひどかったですからなあ…。
投稿者: ドン・ファン | 日時: 2008年07月20日 01:05
私も「野茂引退」のニュース、ショックでした。
近鉄の頃からのファンで、初めて日本人がメジャーリーグの舞台に立ったその姿には感動しました。特に、現地の子供が「NOMO~!」と大声で応援している姿を目にして、野茂のすごさを感じたものです。
私が海外にいたときには、イチローや松井と日本人メジャー選手は何人もいましたが、私は断固として「NOMO Fan」を公言していました。
「悔いが残る」という言葉が非常に気になるところですが、コメントのみで引退を表明するのも、野茂らしいと思いました。
投稿者: margot | 日時: 2008年07月20日 08:49
> ドン・ファン さん、
大リーグ移籍時のことは詳しく覚えてないですが、契約をごねて結局放棄してわがままで大リーグに行った、というような話だったように記憶してます。
プロ野球は、それなりにテレビ局・新聞社のコンテンツですから。中日ドラゴンズ(中日新聞)、読売ジャイアンツ(読売新聞)、横浜ベイスターズ(TBS)、ヤクルトスワローズ(フジテレビ)、あとはその昔は毎日オリオンズ(今の千葉ロッテ)といったところが系列ですし。息がつまる世界なのかもしれません。
> margot さん、
アメリカ人の知っている日本人メジャーリーガーは、今でこそイチロー、マツイかもしれませんが、しばらく前はノモでしたからね。メジャーにふさわしいピッチャーだったと思います。
悔いが残っていても日本でプレーはしないところに、なにか拘り(蟠り?)があるのかもしれませんね。
投稿者: ayustety | 日時: 2008年07月20日 11:25