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時代劇は残虐ではないか?

「ルワンダの涙」という映画をみた。90年代前半にアフリカのルワンダで起きたルワンダ紛争を題材とした映画である。

映画のテーマがテーマ(民族対立による内戦)であり、劇中でジェノサイド(大量虐殺)のシーンがある。ルワンダ内戦における虐殺は、

1994年4月6日にフツ族のジュベナール・ハビャリマナ大統領とブルンジのシプリアン・ンタリャミラ大統領を乗せた飛行機が何者か(「フツ族の過激派による犯行」と「ツチ族の犯行」の二説有り)に撃墜されたことに端を発して、フツ族によるツチ族の大量虐殺(ジェノサイド)が始まり、一説には約100日間で国民の10人に1人、少なくとも80万~100万人が虐殺が行われたとされている。

というものである。

この虐殺には軍隊だけでなく一般人が荷担しており、それを伝える映像が続くが、そのときの虐殺の方法がなたや刀で斬り殺すというものである。残虐な方法なのだが(劇中には、撤退する国連軍の将校に対して「子供たちだけでも楽に死なせてやりたいので銃で殺してくれ」と訴えるシーンがある)、ふと「これって日本の時代劇も似たようなモノじゃないのか」ということが気になった。

慣れというのは怖いものだ。

ルワンダの涙
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2008年3月23日 16:11に投稿されたエントリーのページです。

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