このニュース、いろんな意味で気になる。
■教育機関向け「Yahoo!メール」、採用第1号は早稲田大学に
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080213/293729/
ヤフーは2008年2月13日、同社の教育機関向けメールサービス「Yahoo!メール Academic Edition」が早稲田大学で導入されることが決まったと発表した。2008年夏頃を予定しており、同サービスを導入する最初の教育機関となる。Yahoo!メール Academic Editionでは、「***@yy.大学名など.jp」という学校独自のドメインで、在学生やOB/OG、教職員にメールアドレスを無料で付与する。同時に「***@yahoo.co.jp」のアドレスも付与し、どちらも利用できるようにする。メールボックスの容量は1GBになる。
<中略>
大学側は特にサーバーやシステムを用意する必要はなく、原則無料。現在利用しているメールシステムに生徒の入学や休学などを管理するツールを組み込むだけで利用ができる。なお、学生が在学中の場合と教職員向けには広告を表示しないが、OB/OGが利用する場合は広告を表示する。
メール基盤の提供と引き替えに早稲田卒業生のセグメントへの広告で収益を生む事業モデル。メールサービスの場合、メール基盤のサイズ(=コスト)は利用ユーザの数に対して比例する。卒業生のほうが圧倒的に数が多い早稲田の場合には、卒業生への広告で在校生のメール基盤運用を賄う、という仕組みになる。はたして、メジャーな教育機関以外への展開が可能だろうか?
また、個人的には既にある Yahoo! アカウントからの移行の可否が今後気になる。そのために新しくアカウントつくるのはおかしいからな……
ちなみに、早稲田の現在のメールアカウントは 25MB (!) が上限。1GB は一見ありがたいように思えるが、実際は gmail に転送して読んでいるので、1GB upgrade にあまり関係ないんだよね。


