今週の Yahoo!、Microsoft、Google

| コメント(0) | トラックバック(0)

週末にかけてのニュース、この3社についてが賑やかしいので、クリッピング。

■Yahoo!のCEO,従業員に対し「Microsoftの乗っ取りに抵抗する」と宣言
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080208/293422/

といいながらも、実態は次の状況。

 Yahoo!が買収提案を拒否するのは難しいだろう。Microsoftの提示した買い取り価格はYahoo!の株価を大きく上回っており,ほとんどの株主にとって魅力的な金額となる。Yahoo!が株主により魅力的な条件を出すには,資金力のある別のパートナを見つけなければならない。そこまでの資金を出せる企業はごくわずかだ。パートナ候補としてすぐに思い浮かぶGoogleは,すでにオンライン市場の独占企業であることから,Yahoo!支援に乗り出すと,独占禁止法に触れないかどうかMicrosoft以上に厳しく検査される。規制当局がGoogleによるYahoo!支援を承認することなどまずない。

小池良次さんの情報では、700MHz の競売が来週早々に終わるのでは、ということ。

■On Vox: 700MHz競売、いよいよ最終段階に突入
http://blogs.itmedia.co.jp/ryojikoike/2008/02/on-vox-700mhz-4.html

1月24日から始まった同競売は、今日まで約45ラウンドを消化し、オークション総額は予想の150億ドル(約1兆6000億円)を遙かに超えて190億ドル(約2兆円)に達した。

競売を主催しているFCC(連邦通信委員会)は、明日2月8日から1日の競売回数を6回(1回を30分から25分に短縮)にして、オークションの追い込みに入った。

この調子では、来週初めに、この競売は終わることになりそうだ。

で、別の場所では Yahoo!、Microsoft、Google の 3 社が足並みそろえて OpenID 普及へ。

■グーグル、MS、ヤフーが足並み揃えてOpenID普及団体に参加
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080208/293427/

 米オープンアイディーファウンデーションは2008年2月7日(米国時間)、役員会に米グーグル、米マイクロソフト、米ヤフー、米IBM、米ベリサインが新メンバーとして加わったことを発表した。同ファウンデーションは、「OpenID」の普及促進を目的に2007年に設立された団体。これまで役員会は世話役として個人8名で構成していたが、今後は新メンバーとなった5社も役員会に加わる。議長は、これまで通り米ヴィドゥープのスコット・クヴェトン氏。大手ポータルサービスが同ファウンデーションに参加したことで、今後商用サービスでのOpenID活用が進み、普及に弾みが付く可能性がある。

OpenID 特需、みたいなものがどこかであるのでしょう。

ああ、そういえば Liberty Alliance というのもありましたが、どこへいったのでしょうか……

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.novsix.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/324

コメントする

このブログ記事について

このページは、ayustetyが2008年2月 9日 20:32に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「明日があるさ」です。

次のブログ記事は「領空侵犯の扱い」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 4.28-ja
 
Creative Commons License
このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。