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ブログを書く、ということ

ブログを書くと言うことは、何かを言葉にすることである。長々としたエントリじゃなくても、たった一行のエントリであっても、なにかを引用しているだけでも、そこではなにかを言葉にしようと思うところがある。

言葉にするということで、語られることと語られないことができてしまう。

語られたことは誰かに届く。届いた言葉は、もしかするとその人の考え方に影響するかもしれない。行動を変えることがあるかもしれない。万が一、人生を変えることがあるかもしれない。そういうことを想像すると少し楽しくなる。誰かを変えたい訳じゃないけれど、もしそうなったらそれはすこしいい感じ。

そして、語られないことは残る。言葉にならない残った何かは、どこかに辿り着くわけではない。辿り着かなくても消えるわけでもないかもしれないし、消えるかもしれない。どこにも辿り着かないことがこの世界にはとても沢山ある。

ブログを書くことでなにかを求めているわけでない。何かを言葉にしたいから、こうして書いている(のだと思う)。辿り着くのかどうかは知ったこっちゃないけれど。

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2007年12月29日 23:51に投稿されたエントリーのページです。

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