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かわいげがあって、成長できるかどうか。

今日(昨日)は早稲田で同じ指導教授についている学部3年生との懇親会&懇談会&飲み会でした。つーか、その飲み会から帰ってきて、今は午前4時半なのですが。

就職活動を迎えている3年生に向けてアドバイスを、ということで少しお話ししました。そこで話したことを要約すると、僕個人の見方では、将来にわたって成長しそうな感じがして、周りの人達がフォローしそうな「かわいげ」のあるキャラクターであるかどうか、というのが若手の人達に一番大きく要求される性質だと思ってます。で、そういったような要素が、その企業(就職活動企業)の文化に合った形で表現できれば、大抵の面接って通るように思うのです。やっぱり、組織文化が求めるキャラで、将来成長しそうで、みんなからフォローされそう、という風に見える人はみんなが欲しいと思うはずだもの。

逆にいうと、組織文化にあってなさそうで、その分野での成長が見込めなさそうで、フォローされなさそうなキャラクターというのは、採用側としては難しいですね。そういう人と一緒に働きたいと思う人はなかなかいないようにおもいます。

で、そうなると、「んなこた言ったって、どうすりゃいいかわからん!」という意見になるかもしれませんが、そこで思考停止になるか、問題点をずらしてでもなにか先に進められるかというのは、実は、その人の伸びしろをはかるのにいい観点なのです。「わからん!」と止まる人達は、もうちょっと具体的な課題に対しても「わからん!」と止まる可能性があるのです。足をとめることが求められていない場合には、そうやって止まってしまうのはあんまり良い傾向ではないのです。なんでもいいから一つ前に進められるかどうかというのは、実は意外に大きいのです。

なーんてことを現役3年生と話したことで、僕自身もいろいろ昔に考えてた事柄を思い返して、学ぶことが多い一日となりました。ずいぶんためになりました。ありがとう。

今日の3年生の皆さんには、自分の特性にあっている職場がみなさんそれぞれにおいて見つかるように祈っています。がんばれー!!

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コメント (4)

takuzotakuzo:

不変の真理を新たな表現で書いてもらって、興味深い。就職活動のみならず、常に、かわいげと成長可能性は重要ですね。で就職活動にあたり、自分でどう磨くか、というと、逆説的ですが就職活動を無視して普段の生活の中で、自分をどう磨くか、を考えればいいんでしょうね。

もう10年ぐらいは大学3年生と話したことないや。(彼らのバイト先で会う、というケースを除く)。

> takuzotakuzo さん、

> 就職活動にあたり、自分でどう磨くか、というと、

ですが、磨く「自分」というのはなにか、どうやって磨くのか、ということを考えて、リーズナブルな所信として他人に伝えられるだけでずいぶん違うような気がします。

などと、エントリも含めてえらそうなことをいってますが、自分自身の就職活動のときにはあんまり深く考えなかった。IT関係の業界に向いていそうだなー、ということであっさり決めちゃったので。

takuzotakuzo:

そうね、自分で自分を相手にわかるように説明することが重要だね。(お、表現が段々就職活動マニュアル本みたいに薄っぺらくなってきた。)

> takuzotakuzo さん、

特に「重要だね」がぺらぺら感満載w

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2007年12月16日 04:43に投稿されたエントリーのページです。

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