大学院の水曜日の授業に「戦略とリーダーシップ」というのがあって、毎回、著名な企業のマネジメントクラスの方が来られて「戦略」と「リーダーシップ」というキーワードに関連する講義が行われる。
マネジメントのポジションにある方々の話は、「さし」で話さないと本当のポイントが掴みきれないと個人的には思う部分がある。さらには、リアルなコンテクストを共有している状況で話をしたほうが絶対に理解は深まると思う。ただ、なかなか日頃話を伺えない、それもリーダーシップ溢れる方々なので、気づきの多い、タメになる授業である。
今回は、過去にちょっとした事件が起きてしまったものの現在は好調な業績を取り戻している企業のトップの方が来られて、変革する企業における「リーダーシップ」に関するお話をされた(会社名は言わないけれど、40歳代以下なら80%以上の人達は、いくつかの人生の転機で少なからず関わり合いがあったことと思う)。
変化されてきた組織の真っ只中にいるトップの方のお話を伺えるせっかくのチャンスだったので、そういう変化最中の中心にいるリーダーに必要なことは何なのか、を今日しっかり訊けばよかったなぁ、と今更ながらおもう。今日の反省ポイントである(って、次にどこで生かすかわからんけれど)。
あと、今日の授業の最後に「せっかくだから名刺交換でもしてみたら……」というアドバイスがあったのだけれど、あれはちょっと……きっかけをもらってようやく名刺交換するような shyful な人達もそりゃそれでいいんだけれど(まあでも……)、ホントにビジネスにつなげるためにスピーカーと話がしたい人の妨げになるんじゃないかな、あれじゃあ。ねえ。まったく。


