最近、ふとしたときに、手帳(ダイアリー)というかノートというか、そういう類のツールのことを考えてます。で、整理のために「こういうの欲しいなー」というスペックをつらつら書き連ねてみようかと。
ここ数年間、スケジュール管理は Microsoft Outlook(メールクライアントとしては使わず、スケジューラーとしてのみ使っていた)を経て、Google Calendar で管理してます。つまり、紙媒体では管理していないので、スケジューラーとしての機能は不要ということ。
一方で、メモを取るには、紙のほうが柔軟性に富んでいて、インターフェイスとしてもなじみ深いということで、A4 ノートから RHODIA #11 を経て、今はほぼ日手帳です。RHODIA にしたのは、単純に A4 ノートってなんだか無粋だなと思ったところもあるのですが、To Do List 的な使い方がいいかなと思ったところはあるんですね。で、実際にTo Do List + 備忘録としては結構機能してました。
ただ、A4 ノートにしても、RHODIA にしても時間の流れが反映されない。日付を書けばいつのメモなのかはわかるけれど、読み返す時に、直前に書いていることが1日前のことか、2週間前のことかは、ぱっとみてわからない。そういう感じがもやもやしているときにほぼ日手帳に行き当たったわけです。
1日1ページの魅力は、 なんといっても「たっぷり書けること」。 たっぷり書けるので、毎日のご予定のほかに、 会社のミーティングのメモを書き込んだり、 思い出に残しておきたいことを書き留めたり、 誰かと会ったときのためのネタをメモしておいたり、 似顔絵だとか、落書きだとかもオッケー。 思いつく限りのいろんなことが書き込めます。
1日1ページは確かに魅力なのですが、ほぼ日手帳のサイズ(文庫本サイズ)だと小さいんですね。2ヶ月使ってみてわかったのは、メモを取ったりするのには悪くないのですが、もうすこし大きい方が、考えていることをぐりぐり展開したりするにはよいのです。他方、1日1ページで1年分だと、どうしても紙の枚数が増えてしまうので(単純に計算して1ページで2日分(紙の両面)なので、全部で183ページ必要)、あまり大きいと持ち運びに不便する恐れもある。そういうことを統合すると、感覚的には単行本サイズ〜A5サイズぐらいの範囲じゃないかという気がします。
あと、細かいところだと、手帳(ダイアリー)と一緒にペンを持ち運びたいので、ペン差しのあるカバーが欲しい。それもあまり shabby なのはいやですね。また、RHODIA を使っていてわかったのは、罫線ではなくて、方眼線の方が使いやすいということ。方眼線だと To Do List が作りやすいのです。
で、こういうこまごまとしたスペックを満たすためには、一番手っ取り早いのはシステム手帳ですが、バインダーの金具部分が、メモを取るときにじゃまなのと、金具があるために紙のサイズに比べて手帳全体のサイズが大きくなってしまうので、そもそも候補から除外してます。
というわけで、つらつら考えつつも、インターネットで探して気になっているのはこういうものたち。
この間、伊東屋本店で ABP2 をみたのですが、ちょっと分厚いかなという気がしました。あとは、罫線なんですよね……
実物を見たことがありません。このページの写真が小さいので、レイアウトが良いかどうかなんてなんともいえないけれど、まあでも罫線なんですよね。
●Moleskine Large Diary Daily 2007
Moleskine の紙質はいいですね。ただそのために結構厚くなりそうな気がします。このページ(http://www.moleskine.jp/2007diary.htm)を見る限り、これも罫線。
このパターンオーダー、細々したところをちゃんとしてくれそうで、とてもよさそう。その分、価格も結構いいわけですが……
しかし、こういうのって、考え出すときりがないものですね、ホントに。



コメント (1)
こんにちは。ご無沙汰です。CTIAはきますか?またギークの会やりますので、よかったら参加してください!
投稿者: Michi | 日時: 2007年3月 7日 08:37