RBB Today に、アッカネットワークスのモバイル WiMAX の実験環境を取材した記事が出ています。
注目のモバイルWiMAX!実証実験の現場をレポート(前編)~横須賀リサーチパークの実験施設を一挙公開~
注目のモバイルWiMAX!実証実験の現場をレポート(後編)~電測車やストリーミングデモを公開~
これをみると、Alcatel の基地局は意外に小さいんだねえ、と。
http://www.rbbtoday.com/cgi-bin/news/pict/20060928/34419/jpg/34419-ph_10.html
側面から基地局を見たところ。外形は約W450×H900×200mm、重量は30kgぐらいなので、設置スペースもとらず、簡単に敷設できる
また、通信速度についてはこういう記述もある。
「弊社の実験は帯域幅5MHzで行っています。他社では10MHz幅で実験を行っているため、我々の場合も実運用時には少なくとも現在の値の2倍以上のパフォーマンスが出るでしょう」と語る。この値は他社の結果と遜色はないはずという。映像ストリームの再生実験では、Windows Media Playerをいくつか起動し、ストリームを再生できるかどうか確認した。パケットロスがなく同時に映像を再生できるのは4つぐらいまでだったが、これを超えない限り、映像の乱れや再バッファが発生することもなく、安定したストリーミング映像を再生する事ができた。
Media Player のストリームの帯域サイズがわからないのでなんともいえないけれど、まあこんなもんでしょう。
日経コミュニケーションの 9/15 号にもでていましたが、2007 年夏頃の周波数割り当て事業者の決定は遅れそうなので、それまでにストリーミングを含めた面白いサービスを使える基盤を検討してもらいたいものです、はい。


