食べ物のエントリはひさしぶりです。
以前、仕事を一緒にしている九州出身の方に連れてきていただいて、ずいぶん良い店の印象だったので再訪(9/22 の訪問ですが、このエントリはそれよりも 10 日ほど後に書いているので、細かいところは多少あやしいかも。念のため)。
地下にある店内は、古いと言えば古いのですが、白木でできたテーブルはきちんと磨き込まれていて、とても清潔な印象。
生ビールを頼んで、出てきた突き出しも、きちんと手がかけられています。突き出しがちゃんとしていると、飲み始めが嬉しくなるものです。
くるくるっと巻かれた和紙でできたメニューを見つつ、がめ煮、ひらまさの刺身、地鶏焼き、などを見つくろって注文。
がめ煮は、注文するとすぐ出てきました。甘ったるくなくて、滋味のようなものを感じますね、ホント。
多少こりこりっとして歯ごたえがあった。堅いというのではなくて、身が締まってる。
店員さんは和服を着た若い女性達と女将さんで、女将さんと少し話したのだけれど、この店で出す料理の食材のほとんどは九州から毎日空輸しているとのこと。たしかにそのせいだか、何を食ってもうまかった。
これも身がぎゅっと締まっていて、とても健康的な鶏である(ような気がする)。蒸しキャベツの甘みとの組み合わせもグー。なお、地鶏焼きは下ごしらえして焼くのに多少時間がかかるとのこと(僕らの時も 20, 30 分ほどかかった)。
地鶏焼きが出てくる前には、ビールから日本酒に切り替えた。また、女将さんおすすめのごまさばとたこの煮物を追加。
うまい〆鯖もいいですが、ごまさば、こりゃうまい!趣味の問題かもしれないけれど、〆鯖なら日本酒、ごまさばなら焼酎をロックで、という感じかもしれない(まあでも、日本酒飲んでたけれど……)。九州のあの甘めの醤油は、こういう風に使うといいんだねえ。
たこもやわらかくて、旨かった。たこってなかなかおいしく食べられることがすくないので、うれしいですねえ。
というわけで、やっぱり良い店でした。満足、満足。








