NTT ドコモから Windows Mobile 端末を提供予定の台湾 HTC が欧州で、自社ブランド展開を発表。
台湾HTCが初の自社ブランドWindowsスマートフォン2機種を発表
同社がこの日発表したTyTNは、タッチスクリーン技術を持つ「Windows Mobile 5.0 Pocket PC」を搭載したPDAタイプの携帯端末。ビジネスユーザーが主なターゲットとなる。3G/GPRS/EDGE、WiFi、Bluetoothなどの無線通信規格をサポートした。携帯電話として利用するときは縦に持ち、PDAとして利用するときは、横にして画面をスライドさせるとQWERTYキーボードが現れる。2.8インチの画面を前面に、2メガピクセルカメラを背面に搭載した。ミニUSBポートを持ち、Micro SDカードスロットもある。
今年 1 月の NTT ドコモの HTC 端末提供開始の報道発表は次の通り。
報道発表資料 : Windows Mobile OS端末の導入について | お知らせ | NTTドコモ
NTTドコモ(以下ドコモ)およびHigh Tech Computer Corporation(以下HTC、代表取締役社長:周永明、本社:台湾桃園市)は、Microsoft(R) Windows MobileTM 5.0 日本語版(以下:Windows Mobile 5.0)をオペレーティングシステム(OS)に採用したHTC社製のモバイル情報端末をドコモが導入することについて基本合意に達しました。今回のHTC社製のモバイル情報端末の検討は、法人ユーザーのモバイルソリューションにおけるニーズにお応えするものです。特にWindows ServerTM やExchange Serverとの連携によるモバイルメッセージングや業務支援などのシステムソリューションに、今後大きく貢献できるものと期待しております。
HTC社製のモバイル情報端末の主な特長は、以下のとおりです。
1. W-CDMA方式とGSM/GPRS方式のデュアル端末
2. Windows Mobile 5.0をOSとして搭載
3. 音声通話、テレビ電話、パケット通信対応
4. 無線LAN対応
5. QWERTY配列注意1のキーボードを搭載なお、ドコモおよびHTCは、2006年下期の導入に向けて検討を進めてまいります。
発表時期が近いことから、ドコモから提供される windows mobile 端末も、今回発表のものとほとんど同一だと想像できます。遅まきながら W-ZERO3 に手を出そうと思ってたのですが、面白そうな端末なので、待ってみることにしましょう>HTC
しかし、なぜこういう端末を日本の携帯電話メーカーは出さないのかな。ホントにドコモと KDDI にやられまくってるよねぇ。




