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シスコ x ノキア x ソフトバンクモバイルで、ビジネスケータイ

法人向けのケータイ市場が徐々に盛り上がってきました。ドコモ、au、に続いてボーダフォン(ソフトバンクモバイル)も無線 LAN に対応する携帯電話(ノキア製)を市場投入するようです。

ボーダフォン、ボーダフォン3Gと無線LANに対応するビジネス向け携帯電話2モデル

 ボーダフォンは5月18日、1台でボーダフォン3Gと無線LANに対応するビジネス向け携帯電話2モデルを開発し、2006年秋以降に市場投入すると発表した。

 今回発表されたビジネス向け携帯電話はいずれもノキア製で、欧州およびアジアで販売中の企業向けモデル「Nokia E60」「Nokia E61」をベースとしたもの。無線LANに対応しており、オフィスでは企業内無線LANによるVoIP電話として、外出時にはボーダフォン3G携帯電話として利用が可能だ。

また、次の記事によると、そのノキア製ビジネスケータイはシスコシステムズの IP-PBX と連携できるようになる様子。

【IPTK速報】ノキアの無線LAN携帯使うIP電話,シスコが日本初公開

 シスコシステムズは「IPテレフォニー&ケータイソリューション2006」で5月18日,第3世代携帯電話(3G)と無線LANのデュアルモード端末「Eシリーズ」(フィンランドのノキア製)を使った無線IP電話システムを日本で初めて公開した(写真1)。なおノキアや国内の携帯電話事業者が近く,この端末を発売する見通しである。

 展示中の端末は実際に,無線LAN経由で同社の呼制御サーバーとつながり,内線のIP電話端末として発着信できる。この端末が無線LANの電波が届かないエリアにいる場合は,自動的に携帯電話番号に転送する仕組みだ。また,ボイス・メッセージを電子メールの添付ファイルとして受信もできる。

通常の日本メーカー製とはずいぶん異なる UI をもつノキア製の携帯電話が(使いにくい、という評判を聞くことが多いですね)、シスコというパートナーの力を借りて、日本の法人市場にどれだけ受け入れられるか、というのが注目のポイントでしょう。

また、「Nokia E61」(以下、写真左側。右側は Nokia E60)はスマートフォンっぽいので、どれだけその特徴を生かした使われ方・機能を実現できるか、ももう一つのポイントでしょう。

Nokia E60 : http://www.europe.nokia.com/nokia/0,,81338,00.html
Nokia E61 : http://www.europe.nokia.com/nokia/0,,81718,00.html

そして、どれだけ法人マーケットに訴求力のあるソリューションをこうしたメジャーな機器ベンダーとコーディネートして提供できるか、がソフトバンクモバイルの力量の見せ所といったところでしょう。

お手並み拝見といったところでしょうか。

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2006年05月19日 12:57に投稿されたエントリーのページです。

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