水曜日の夜。気がついたら午後10時を回りそうで、腹もずいぶん減っていたので、仕事を切り上げてオフィスを出ることにしました。
「さて、何を食うか」とほんの数秒考えて、前から通りがかった時に気になっていた茅場町の「日本橋紅とん」に行くことにしました。店の場所は八丁堀と茅場町の中間で、キンコーズのある新大橋通りの交差点から日本橋側にすこし入ったところです。
まずは生ビール(エビス)をいただくことに。のどを潤して一息ついて、焼きとん(かしらとはらみ)と焼き鳥(ナンコツとももだったかな)を注文。
「紅とん」の焼きとんはぼってりと、ごろごろっとした肉を噛むとしっかりしていて食感もよく非常に生ビールによく合います。焼きとんには和からしです。ソーセージにマスタードをつけることもあわせて考えてみると、豚肉にはからし系で風味をつけるのがよく合うのかもしれません。つんと鼻に抜けない程度がよろしいです。
焼きとんだけでなく、焼き鳥もレベルがかなり高いです。ナンコツはあまりちょうどよい固さでこりこりとしてうまい。で、焼き鳥には七味です。「紅とん」にある七味は「やげん堀」のものでした。
肉だけでなく、野菜もいただかないと、ということで焼きとんと一緒に頼んだのがセロリの浅漬け、焼きねぎなど。
セロリはいいですね。これを浅漬けにすることを考えた人は、ずいぶんビールが好きなのでしょう。
で、この「紅とん」のありがたいところはホッピーをおいているところでしょうか。プリン体対応中の身にはありがたいことだと思いつつ、黒ホッピーを注文して引き続き飲むことに。
このあと、黒ホッピーを2杯(焼酎追加が2回)飲んで、もうちょっとツマミを頼んで(いずれも写真取らず)、一時間半ほどでいい感じに酔っ払ってから引き上げました。
メニューも豊富でずいぶんコストパフォーマンスもよく、「いつも通りかかったときには混んでいるはずだ」と納得でした。







